お答え申し上げます。
入管法上は、特定産業分野を所管する関係行政機関の長から、必要とされる人材が確保されたとして在留資格認定証明書の交付の一時的な停止の措置の要請があった場合、法務大臣は当該措置をとるものとされております。
本年五月頃に外食業分野における一号特定技能外国人の在留者数が受入れ見込み数に到達することが見込まれたことから、法務省におきましては、外食業分野を所管する農林水産省とも協議し、本年三月二十七日、在留資格認定証明書の交付の停止等の措置に係る事前案内を行ったものでございます。
この事前案内を行う時期でございますが、早期にアナウンスをする必要もある一方で、関係者に与える影響も考慮しつつ、駆け込み申請による受入れ見込み数の上限超過を防止する必要があることなど、様々な事情を考慮された結果であると承知しております。
受入れ見込み数の上限超過が見込まれる場合の措置につきましては、法令、基本方針、分野別運用方針に定められて公になっているほか、分野ごとの受入れ見込み数や逐次の在留者数につきましては当庁のホームページで公表しているところではございます。
ただ、先生御指摘のとおり、受入れ見込み数の上限到達が見込まれることの予見可能性を高めるために、より効果的な周知方法等につきましては今後検討してまいりたい、このように考えております。
99
伊藤孝江(公明)
時間になりましたので、おまとめください。
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100
牧山ひろえ(立憲)
はい。
昨日から始まったばかりの子の共同親権について、先ほども申し上げたとおり、たくさんの懸念をいろんな方々から伺いましたので、是非、過去に出た様々な懸念についてこの附帯決議にいろんな思いが込められておりますので、是非実行に移していただきたく、周知徹底も是非よろしくお願い申し上げて、私の質問にさせていただきます。
ありがとうございます。
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101
小林さやか(国民)
国民民主党・新緑風会の小林さやかです。
質問の機会をいただき、ありがとうございます。
まずは、特定技能の受入れ上限の運用についてお尋ねいたします。
御手元、資料一番が先月二十七日に発出されました特定技能、外食業分野の受入れ停止についての内容でございます。令和十年までの五年間にこの分野で五万人を見込んでいたところですが、今年二月で既に四万六千人に達してしまったので、四月十三日をもって受入れを停止しますという内容です。
これ、なぜ突然今になって発表したのか、まずその理由をお尋ねいたします。
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- (上の発言)
102内内藤惣一郎出入国在留管理庁次長
お答え申し上げます。
入管法上は、特定産業分野を所管する関係行政機関の長から、必要とされる人材が確保されたとして在留資格認定証明書の交付の一時的な停止の措置の要請があった場合、法務大臣は当該措置をとるものとされております。
本年五月頃に外食業分野における一号特定技能外国人の在留者数が受入れ見込み数に到達することが見込まれたことから、法務省におきましては、外食業分野を所管する農林水産省とも協議し、本年三月二十七日、在留資格認定証明書の交付の停止等の措置に係る事前案内を行ったものでございます。
この事前案内を行う時期でございますが、早期にアナウンスをする必要もある一方で、関係者に与える影響も考慮しつつ、駆け込み申請による受入れ見込み数の上限超過を防止する必要があることなど、様々な事情を考慮された結果であると承知しております。
受入れ見込み数の上限超過が見込まれる場合の措置につきましては、法令、基本方針、分野別運用方針に定められて公になっているほか、分野ごとの受入れ見込み数や逐次の在留者数につきましては当庁のホームページで公表しているところではございます。
ただ、先生御指摘のとおり、受入れ見込み数の上限到達が見込まれることの予見可能性を高めるために、より効果的な周知方法等につきましては今後検討してまいりたい、このように考えております。
103
小林さやか(国民)
ちょっと周知方法についてはまた後ほどお尋ねしたいんですけれども、今年一月に、資料二にありますとおり、上限について見直し、閣議決定したばかりだと思うんですけれども、この時点で既に結構上限に達しそうだということは分かっていたはずだと思うのですが、そこで見直すということはできなかったんでしょうか。
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104内内藤惣一郎出入国在留管理庁次長
お答え申し上げます。
外食業分野の受入れ見込み数につきましては、産業需要等を踏まえ、分野所管省庁であります農水省におきまして、令和十年度末の必要就業者数や人手不足数を算出した上、生産性向上や国内人材確保で補う部分以外を受入れ見込み数として設定したものと承知しております。このようにして精査した数を基に政府として決定したものということでございます。
詳細はちょっと農水省の方にお尋ねいただければと思います。
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105
小林さやか(国民)
外食産業は今深刻な人手不足に陥っております。今や外国人材の受入れというのは現場にとっても不可欠なものになっているかと思います。こうして予見可能性、お知らせしていたということですけれども、突然止まると各企業の採用計画等にも大きな影響を及ぼして、実際に混乱生じています。
この本措置によって生じる人手不足への対応策について、農水省さんにということでしたので、お尋ねいたします。
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