下野六太 (公明党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

私はなぜこういうことを主張しているかというと、世界は、SNSに規制を掛けさえすれば子供は円満に育つのではないかというふうに、何かそういうふうな雰囲気が世界全体の流れになっているのではないかと思っておりますが、これでは不十分なんだということを日本は教育立国として世界に向けて発信をしていくというような意味もあると思うんですね。

非常に、この規制を掛けていくというのは、これからAIの時代に向かって進んでいかねばならないときに、それが駄目だというような形で事業者に罰則金、罰金等を設けるというのも、これも難しい状況にあるのではないだろうかというふうに思っておりますので、そういった今だからこそ、世界が規制を掛けていくという方向に流れているからこそ、だから今、日本が、そうではないんだと。そこに規制を掛けるということよりも、子供たちに対しては、円満な心身の発育のためには直接体験を充実させていくということが、これが非常に重要で、こっちを中心にしていくことができれば自然とSNSからも離れていくであろうというような形で、世界の中でやっぱりリーダーとしてどうか検討をいただければというふうに思っておりますので、今の世界の流れというこの動きに関しては、いや、違うんですよと、私たちはこうなんですということで、直接体験を充実させていくというような方向で検討いただければと思っております。よろしくお願いしたいと思います。

一問ちょっと飛ばします。プレーパークについて質問します。

先ほどの質問に挙げましたけれども、たくましくしなやかに生き抜く力を子供たちに身に付けさせていくためには、遊びが非常に重要ではないかと思っております。全国各地のプレーパークでも子供たちは遊びから多くの学びを得ていると伺っています。このプレーパークの趣旨は、子供が自ら考え、挑戦し、失敗から学ぶ、生きる力を育む遊び場というふうに認識しております。

このような自然体験的な遊びは子供たちの心身の発育にどのような好影響をもたらすのかということを見解を伺いたいと思います。

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