松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年7月14日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

文部科学省におきましては、同志社国際高等学校の研修旅行中の事故を踏まえまして四月七日に通知を発出したところでありますけれども、今後、再発防止に向けまして、文部科学省が示す学校の危機管理マニュアル作成のガイドラインの見直しを行い、更なる安全確保の徹底を図ることとしたいと考えているところであります。

学校保健安全法の改正の必要性についてでありますけれども、今回の事案における調査結果などを踏まえる必要があるため、現時点をもって予断を持って申し上げることができませんが、いずれにしても、同じような痛ましい事故が二度と起こらないように、私立学校も含めた全ての生徒の安全確保に係る充実方策について、その実効性を高める観点から更に検討を進めてまいりたいと考えております。

そういう意味におきましては、今委員から御指摘がありましたように、法改正を我々として行いたくないとかそういうことを思っているわけではなくて、真に、今委員からも御指摘がありましたように、この実効性というものをいかに担保をしていくのか、高めていくのか、そのためにどういう方策を取ることが最も大切なのか、必要なのか、こうした点を我々としてはしっかりと考えつつ検討をしながら、早期にその対応というものを図ってまいりたい、そのように考えております。

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