松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年6月11日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 119 発言)

今委員からお話がありましたように、大変、この文化、芸術、スポーツ、読書、遊び、それぞれ大変大事だと思っておりますし、遊びの分野の大切さというものは私自身も、自分自身、まあもう大分昔の話ですから、当然その頃とは今の状況は全然違うわけでありますけれども、私もずっと外で遊んでいる人間でありました。私は、虫捕りじゃなくて、砂場の土で泥だんごを一生懸命作ることに一時期熱中をしていたことがあって、あれも作り方を間違えると、すぐ割れちゃったりとか、きれいにできなかったりとかというのがあって、何か、友達とかと一生懸命いろいろと、ああでもないこうでもないやりながら、一日中何かそんなのに熱中をしていたりとかというのも、もしかしたら今から考えるとPDCAだったのかななんということも今お聞きしながら思いました。

そういう意味では、多様な分野における体験活動というのは大変重要でありますし、それは遊びも含めてやはり子供たちにとって大きな学びになるものであるというのは、そのとおりだと思っております。

独立行政法人国立青少年教育振興機構が行った調査におきましても、自然体験を多く行った者ほど自己肯定感や自立性などの非認知能力が高くなるという傾向が見られるということが結果として出ているところでもあります。

今御指摘いただいたような五分野のような活動でありますが、子供が本物と触れることで想像力や感性を育むとともに、自ら創意工夫して粘り強く取り組む姿勢などを育む上で大変有効なものと考えております。我々として今後とも多様な体験活動を推進してまいりたい、そのように思っております。

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