松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年5月21日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 107 発言)

まず、今日理事会に、今回の文部科学省の現地調査を踏まえた報告ということで提出をさせていただいたところであります。

現在、文部科学省といたしましては、現地調査などを踏まえまして、これまで把握した事項について一定の取りまとめを行うべく、最終の確認を進めているところであります。これまで把握した事項、そしてこれに対する文部科学省としての見解についてでありますけれども、私もこれまでも国会におきまして、いつまでもこれ時間掛けていい話ではないので、スピード感を持って進めていく旨の答弁をさせていただいておりますけれども、可能な限り速やかに取りまとめをいたしまして公表をしてまいりたい、そのように考えているところであります。

また、私も、御遺族が作成されましたnoteについては目を全て通させていただいております。御遺族自らがいろんな方からの情報提供、また調査をされて公表をされていることも、私としても承知をしているところであります。

まずは、学校設置者であります学校法人同志社が設置した特別調査委員会において解明されることを期待することといたしまして、御遺族のnoteにはコース設計の経緯と人選、透明性、チェック機構などが挙げられているところでありまして、また、そのnoteにおきましては、いわゆる平和学習についても言及をされているというふうに承知をしているところであります。

文部科学省として、今取りまとめをして、進めているというお話をさせていただきましたが、この取りまとめを予定している内容においては、こうした御遺族の指摘も受け止めましてしっかり対応してまいりたい、そのように考えております。

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