松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月21日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 101 発言)

まさに、思いは一緒だと思っております。

気候変動による猛暑日が増える中で、屋外プールでは大変気温が高くなって、水温が高くなってしまったりとか、また、プールサイドが高温になるなどということで、なかなか屋外プールを使うことが困難であるという状況がある一方で、やはり水泳というもの、プールでのというものがやはり社会に果たす役割というのは大変大きいものがあると思っています。

その上で、屋内プールを整備することは、当然、天候や気温に左右されず、計画的な水泳授業を実施することができる、また、今御指摘がありましたように、授業以外の時間帯、これを一般開放することで、年間を通じて地域住民にもスポーツの場を提供することができ、健康増進にも寄与するというような効果があるというふうに考えているところであります。

スポーツ庁におきましては、これまで屋内プールを含む社会体育施設の整備に対しまして、地方公共団体によるですけれども、補助率を引き上げるなど、学校施設環境改善交付金などにより支援を送ってきたところであります。例えば愛知県の武豊町におきましては、学校教育と地域住民の健康増進の機能を併せ持つ施設として、屋内温水プールが整備をされておりまして、学校及び地域の双方から好意的な評価を得ているというふうに考えているところであります。

文部科学省として、水泳授業の持続的な実施環境の確保、これにこれからも努めてまいりたいと考えておりますし、また、地域住民の健康増進にも寄与する屋内プールを含む地域のスポーツ拠点の整備、これらを併せて推進をしてまいりたい、そのように考えております。

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