松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月2日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

我が国の初等中等教育でありますけれども、今御紹介をいただきましたように、国際的な学力調査でも世界トップレベルの水準を維持していることに加えまして、児童生徒の状況を総合的に把握して教師が指導を行うことで子供たちの知徳体を一体的に育んでいるとして、これまでも諸外国から高い評価を受けてきた、そのように認識をしているところであります。

今年の一月、私もエジプトに訪問をしてまいりましたけれども、エジプトもそうした日本の教育のすばらしさというものを認識をした上で、今、この教育制度というものを積極的に取り入れている、そんな現場も拝見をさせていただきました。

これは、子供たち自身の頑張りはもちろん、日々熱心に児童生徒と向き合いまして指導に取り組んでいただいております教師の方々のお力、そして地域の方々のお力によるものというふうに考えているところであります。心から感謝と敬意を申し上げたいと思います。

こうした学校教育の良い部分をこれからも残すため、学校を取り巻く環境整備に全力を挙げつつ、人口減少やデジタル技術の進展など社会が大きく変化していることなども踏まえまして、学校教育の充実に努めてまいりたいと存じておりますが、やはり、変化にどう対応するのか、改革が必要だというお話をさせていただいておりますけれども、やはり、その子供たちの基礎学力というものをしっかりと向上させるということがやはりそこの基礎にはあるんだろうというふうに思っているところでもありまして、そうしたことも含めまして、この社会の変化に対応をしつつ、日本の教育のいい部分をしっかりと守っていきたい、そのように考えております。

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