福田かおる (自由民主党)文部科学大臣政務官

2026年3月31日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 29 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

お答え申し上げます。

御指摘のとおり、教員の方々の確保、教師を持続的、計画的に確保していくことは大変重要であると考えております。

文部科学省においては、任命権者である各教育委員会に対し、教員採用計画の策定の際に、少子化の影響や年齢構成などを踏まえ、今後の必要教員数の見通しを精緻に分析した上で、中長期的な視野に立った計画的な教員採用を実施するよう依頼しているところでございます。

また、若手教師の育成については、給特法等改正法による主務教諭の創設などを通じて組織的な対応ができる体制を構築しているほか、研修履歴を活用した対話に基づく研修の受講奨励を制度化しており、この仕組みを効率的に進めるために、全国教員研修プラットフォーム、Plantを構築し、令和六年より運用を開始しております。

これらの取組に加え、先日も宮本委員からも御指摘いただきましたが、外部人材を活用していくことも重要であると考えております。多様な専門性や背景を有する社会人等の方々に教職に入職していただきやすくするための方策を含め総合的に検討していく必要があると考えており、現在、中央教育審議会においてもこの点について議論いただいているところです。その結果も踏まえて、必要な政策を実行し、自治体における外部人材の活用も更に促進していきたいと考えております。

前後のやりとり

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