望月禎文部科学省初等中等教育局長

2026年3月26日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

お答えいたします。

新しい制度の切替えのときには、必ずある一定の事務の混乱みたいなのが生じるということがございます。それをできる限り、今回は法定受託事務で、都道府県が事務を実施をしていただきますので、都道府県がそうしたいろいろな問合せにも、保護者の問合せにも丁寧に、間違いないように対応できるように、あるいは都道府県の事務自体がスムーズにいきますように、これまで、都道府県の担当の方々に関しては、十二月の二十六日から合計五回、いろんな形で御説明をしてきてございます。

また、その説明会の複数回の開催と併せまして、個別の御相談や問合せも多数来てございます。一つ一つ、担当の室の方では、毎日丁寧に対応しながら、まずはそれを、ほかの県にも共有すべきことがあれば共有しているということが実際でございます。また、こちらからもそれは引き続いて、都道府県の方々が、直接対応する都道府県の方々がお困りになったり、あるいは分からないということがあれば、一つ一つ丁寧にしっかり対応してまいりたいと思っています。

その上で、在校生の皆様、そしてこれから高校生になる皆様、これから中学二年生も、中学一年生もそうですけど、この制度がどういうふうに新しくなるかということにつきましては、これは都道府県とも、それから中学校の設置してある市町村教育委員会、都道府県を通じてですけど、この制度をやっぱりしっかり知っていただく必要がある、間違いのないように知っていただく必要がある、そしてそれを確実にお届けする必要があると考えてございますので、都道府県とも連携をし、もちろん、支給事務に係る事務費は令和八年度予算に計上してございますけれども、丁寧にそうした周知にこれからも努めてまいりたいと考えてございます。

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