ありがとうございました。
次に、西川参考人、お願いいたします。西川参考人。
2026年7月14日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 4 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 87 発言)
ありがとうございました。
次に、西川参考人、お願いいたします。西川参考人。
ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、鈴木大地君、岩本剛人君及び徳永エリさんが委員を辞任され、その補欠として江島潔君、進藤金日子君及び広田一君が選任されました。
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重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案、種苗法の一部を改正する法律案及び主要農作物の優良な品種を確保するための公的新品種育成の促進等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、三案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、長野県農業試験場研究企画・知的財産部長栗原潤君、龍谷大学経済学部教授西川芳昭君及びOKシードプロジェクト事務局長印鑰智哉君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。 皆…
長野県農業試験場の栗原と申します。本日は、このような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます。 私ども研究企画・知的財産部は、五つの農業関係試験場の研究活動の進行管理や予算管理、研究員の育成を担当するとともに、農業分野の知的財産の管理を行っております。 早速ですが、本日は、長野県の果樹品種の育成から種苗生産について、あわせて、育成者権の保護強化による知的財産の管理、活用の状況について、その方針と課題について説明いたします。 次のページを御覧ください。 初めに、長野県における果樹の生産状況です。リンゴ、ブドウ、桃、日本梨では生産量が全国で五位…
ありがとうございました。
次に、西川参考人、お願いいたします。西川参考人。
御指名ありがとうございます。 ちょっと九年ぶりの委員会ですごく緊張しているんですけれども、私自身、法律の素人でもありますし、数字にも弱いんですが、四十年間、種と人の関係の歴史を学んできた研究者として、優良種子、すなわち農家が必要とする種子を持続的に供給する制度はどうつくるのか、そういうふうなことに関して、キーワードとして、命と文化をつなぐコモンズとしての種、又は、その種を物又は単なる商品と考えないで共に生きる生き物としてのパートナーとして考える、そのような考えに基づいて意見を陳述させていただきます。 資料を二枚おめくりください。最初の三つのことについ…
ありがとうございました。
次に印鑰参考人、お願いいたします。印鑰参考人。
よろしくお願いします。皆様、貴重な機会を与えていただけたことに感謝申し上げます。 早速、問題に入らせていただきます。 まず、さきの衆議院農林水産委員会での審議においても、度々、日本における新品種開発が停滞していることが指摘され、その原因が問われました。その際、農林水産省の答弁は、気候変動に伴い育種のコストが増加しているというものでした。 三ページのグラフを御覧ください。 二〇〇一年、日本はEUに次ぐ世界第二位の育種大国でした。各国とも年々大きく新品種開発数を伸ばしていますが、日本だけが大きく減らしています。気候変動をその原因とするには無理がありま…