高橋光男 (公明党)

2026年7月9日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

配合飼料価格安定制度も漁業経営セーフティーネット構築事業も今年第一・四半期は発動していただいたと、で、この第二・四半期の上昇についても発動の可能性は高いという大変大事な御答弁だったかというふうに思います。是非そうしたものが確実に現場に届くようにお願いしたいと思います。

続いて、ナフサ由来資材についてお伺いしたいと思います。

農業用マルチ、ハウス用ビニール、食品包装、発泡スチロール、漁網など、食料供給の土台を支える大事な資材であります。

先ほど確認いたしましたように、政府は六十一項目を調べ、全体として供給に問題がないとしております。しかしながら、現場の不安というのは消えていない状況だと思います。

お手元の資料三を御覧ください。公明新聞の記事、ナフサショックを添付させていただきました。

手に入らず先が見えないといったビニール資材全般に影響が及んでいる事例、捕れば捕るほど赤字になるという漁業関連資材不足、値上がりが深刻な事例など、現場の苦境が非常に切実に示されているところでございます。必要な時期に必要な規格のものが買える価格で手に入るのか、これが問題だというふうに思っております。

そこで、ナフサ由来資材についてのこれまでの相談件数と解決件数、これを具体的にお伺いするとともに、あわせて、これからの供給見通し、また価格動向などを、農水省のホームページ、またSNSなどを使ってもっと分かりやすく定期的に公表していただきたいというふうに考えますが、いかがでしょうか。

前後のやりとり

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