よく、外交上のことですので、という言葉がよく言われるんですけれども、ただ、先ほど言ったように、他国はパブコメをしっかり求めたりとか、いろんな情報提供したりしっかりやって、国民とともにこういった交渉を進めているんですね。ですから、もちろん全部を裸に、明らかにしろと言うつもりありませんけれども、やっぱり適時適切な情報提供の中で、国民理解の上で交渉を進めていただきたい、このことを外務省を始め農水省の皆様にもお願いしたいと思います。
続きまして、ゴーストギア、皆さん御存じでしょうか。ゴーストギアについて質問します。
まず、ゴーストギアとは何か、政務官にお聞きします。
58渡渡邊滋外務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
パブコメの実施につきましては決まってございませんが、これまでも業界からのヒアリング等を実施してございまして、引き続き、国民の皆様の様々な声を踏まえながら、日本の国益をしっかりと守り抜くとの強い決意の下、交渉に臨んでまいります。
この発言のページ
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舟山康江(国民)
是非、業界、団体、それから国民、そういった様々な声をいかに拾っていくのか、そういったことをしっかりとくみ上げていくのか、その努力を是非心からお願い申し上げます。
ちなみに、EUも今年の一月に、EU・メルコスールEPAの署名を行っております。実は交渉開始、一九九九年ということで、二十五年掛けて交渉が妥結した、署名に至ったということです。これだけ様々な多分問題を潰しながら、いろんな声を聞きながら一つにまとめていったと思いますので、拙速な結果を出すのではなくて、いろんな声を大事にしながら議論をして、影響ができるだけ少ない、もちろん我々が取れるものは取っていか…
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60
鈴木憲和(自民)農林水産大臣
このメルコスールとのEPA交渉につきましては、今後、交渉に向けた方針を政府内で議論していくこととなっております。かつ、外交上のやり取りを含むものであることから、農林水産業、地域経済及び食料安全保障への影響については現時点でのお答えは差し控えさせていただきます。
ただ、農林水産大臣としてあえて申し上げますと、重要五品目を始めとした農林水産物のセンシティビティーについては、十分な配慮を行った上で、国益を守るべく政府一体となって対応させていただきます。
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- (上の発言)
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舟山康江(国民)
よく、外交上のことですので、という言葉がよく言われるんですけれども、ただ、先ほど言ったように、他国はパブコメをしっかり求めたりとか、いろんな情報提供したりしっかりやって、国民とともにこういった交渉を進めているんですね。ですから、もちろん全部を裸に、明らかにしろと言うつもりありませんけれども、やっぱり適時適切な情報提供の中で、国民理解の上で交渉を進めていただきたい、このことを外務省を始め農水省の皆様にもお願いしたいと思います。
続きまして、ゴーストギア、皆さん御存じでしょうか。ゴーストギアについて質問します。
まず、ゴーストギアとは何か、政務官にお聞きします。
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山本啓介(自民)農林水産大臣政務官
御質問いただきましたゴーストギアについてでございます。
そもそもゴーストギアについての正式な定義は今のところございません。しかしながら、一般的には、海中に流出又は放置された漁網、ロープ、籠などの漁具であって、放置された状態で引き続き水産資源を採捕するような機能が残っているものを指すものと認識をしております。
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舟山康江(国民)
資料一枚目を御覧ください。
これ、WWFジャパンの皆様から私も説明を伺ったんですけれども、本当に正直よく存じ上げませんでした。
漂着ごみ、なんていうのはよく見ますけれども、ゴーストギア、漁業系プラスチックごみとも言われていますけれども、まさにこの漁業を通じて様々な道具を使いますけれども、それが海中に放置されたりしていろんな影響を及ぼすという状況になっております。
今、農水省が把握しているゴーストギアの悪影響についてお聞きします。
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山本啓介(自民)農林水産大臣政務官
ゴーストギアの悪影響についてですけれども、海中に流出又は放置された漁具が、資源として有効に利用されないにもかかわらず、海洋生物をからめ捕ることなどの影響に加え、マイクロプラスチック化による海洋汚染や、船舶や自然への影響を生じさせるおそれがあると認識をいたしております。
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