67杉杉本純子(参政)
はい。
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68西西川邦夫日本大学法学部教授
御質問ありがとうございました。
本当に、端的に申し上げますと、私の考え方としましては、多分どちらかではなくて、適正価格と、それからセーフティーネットですね、組み合わせるような形が一番望ましいのではないかというふうに考えております。
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69長長谷川敏郎農民運動全国連合会会長
直接支払、所得補償を基本にして、そのことによって経営を継続する、またそれが消費者の皆さんにも低い農産物を届けることができるというふうに考えています。
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- (上の発言)
70武武本俊彦新潟食料農業大学名誉教授
ありがとうございます。
皆さんと、他の参考人と基本的に同じなんですけど、要するに、価格に着目するのは何かというと、やはりその経営者としての才覚を磨いていく部分というのは、価格の動きについて高い感性を持つという意味では、やっぱり価格に重視するというのは重要だと思うんです。それだと、再生産確保できない場合が多分起こるんですよ。その部分をほっといちゃうと、再生産できなくなるから、みんなやめちゃうという話なので、セットでいくしかもちろんないと。だけど、価格について全く無視するというのは間違いと思っています。
71杉杉本純子(参政)
どうもありがとうございました。
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72
岩渕友(共産)
日本共産党の岩渕友です。
三人の参考人の皆様、今日は貴重な御意見をいただきました。本当にありがとうございます。
初めに、長谷川参考人にお伺いをしたいと思います。
参考人が、中山間地域で農業をされていると、お米作りもされているというようなお話だったと思うんですけれども、昨年、出来秋の米価、非常に高かったわけですけれども、それにもかかわらず、それでも離農が相次ぐという事態になっています。
その農家、農村、そして米作りの現状について農家の立場からどのように見ていらっしゃるか、お伺いできればと思います。
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73長長谷川敏郎農民運動全国連合会会長
現在、農業者、基幹的農業従事者の平均年齢が七十前後、そして八十歳以上がもう二十何万人、百万人のうち四分の一。ですから、全員長生きはしてほしいし元気に頑張ってほしいとしても、そうした年齢の問題が出てくることは確実で、生産基盤が後退しています。
ですから、昨年、若干というか大きく農協等の買入れ価格も向上しましたけれども、だからといって、今年も来年ももっと頑張ろうという形には単純にはならない。去年高くなった分は、これまでの赤字を何とか穴埋めできたということが一番多い、新規投資をできるようなお金ではなかったということも含めて、やっぱり先行きの見通しが立たない。…
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