かごしま彰宏 (国民民主党)

2026年6月23日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 88 発言)

ありがとうございました。

様々御意見を今賜って、やはり政府が最終的にどこに責任を持つのかといった部分も大きいんだろうと感じました。また、先ほどの石垣先生との議論の中で、武本参考人の方からも基本法の理念のところで議論をするべき話だという御発言もございました。私も全くそのとおりだなというふうに思いながら聞いておりました。

そんな中、最後にもう一問だけ武本参考人にお伺いをさせていただければと思うんですが、今回、需要に応じた生産、定義、定義というか、法文に、条文に書き込まれる中において、需要に応じた生産とは何なのかという定義は書かれていないものと理解をしています。もちろん、これまでの生産調整の中でも、これは減る需要に応じた生産をしてきたものであるとも理解をしています。そうした中、やはりここで、じゃ、需要に応じた生産というのがどの方向性を向いているのかといったことはある程度しっかりフィックスをさせないと、その時々の状況に応じて、また、いや、これは減る需要に応じた生産を指しているんですよと、その解釈の幅によって政策の方向性も変わってきてしまうのではないかと思っています。

なので、私としては、今政府が、需要に応じた生産何ですかと聞くと、国内外の需要を創出しながらその需要に見合った生産をすることですと大臣もよくおっしゃるわけですけれども、そうなのであれば、それをピン留めするためにどこかにしっかりと明文化するべきだと私は思っているんですけれども、この点、御意見をお伺いできればと思います。

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