かごしま彰宏 (国民民主党)

2026年5月12日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

ありがとうございました。

様々な論点、改善点を挙げていただいたと思います。是非、そうしたところを丁寧にフォローしながら進めていかないと、その五年間のうちに取組の新たな課題も出てくると思いますし、やっぱりそうしたことを一つ一つ潰していかないと、最終的に五年間掛けて一・三兆円使って、でも課題がまた新しく見えて終わったねではいけないというふうに思っています。

そうした中で、やはり前回、所信質疑の際にも私の方から、農業構造転換集中対策のロードマップはあるんですかという御質問をさせていただきました。そのときの御答弁としては、基本計画にKPIが書いてあるので、それで進捗を把握をしていますということでした。

ただ、やはり今副大臣おっしゃっていただいたような論点ももちろんあると思います。地元負担を軽減をしていくことも当然大切だと思いますが、それと同時に、例えば、土地を大区画化する上での権利の問題であったりですとか、スマート化をするにしてもそれを使う農業者の育成の問題、あるいはそういったところをもっとクリティカルに解決をするための技術開発の問題、様々な論点が付随をしている対策であると思っています。この五年間でてこ入れをしてしっかりやるんだということを必ず成功させるためにも、是非この五年間の最中のフォローアップはしっかりやらないといけないと思っています。この基本計画のKPIを単年単年で数字で追うことももちろん大切ですが、もっときちんとこの事業を成功させるためには、もっとちゃんとロードマップなりをしっかり引いた上で、単年単年のPDCAをちゃんと回すようなサイクルを確立した方がいいと思っています。

最後、このテーマについては大臣にお伺いをさせていただきたいのですが、是非今からでもこのロードマップをしっかりと整備をした上で、この五か年対策が必ず成果に結び付くように措置をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

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