佐々木りえ (日本維新の会)

2026年4月23日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

日本維新の会、佐々木りえです。

一昨日に引き続きまして質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。また、本日は、農林中央金庫、長野理事にお越しいただいております。ありがとうございます。

早速、法案について質疑に入ります。

今回の法改正は、農林中金の機能強化、ガバナンス強化に通じて、規模の拡大が続く農林水産業への資金供給を強化するものと理解しています。しかしながら、制度を変えるだけで実態が変わるのか、その点について伺ってまいりたいと思います。

今回の改正では、農林水産業への融資が、これまで任意業務だったものが必須業務へと位置付けが変わることになります。しかし、これまでも当然、農林水産業への融資は行ってきたと認識しております。法律で必須業務に位置付けたからといって、これまで市場運用に大きく依存してきた実態で、急に国内の農林水産業の融資が増えるとは私はどうしても思えないんです。

そこで、伺ってまいります。

今回の法改正によって制度という器をつくっただけで、中身が伴うと言い切れるのか、農林水産業向けの融資が実際に増えると言える根拠はどこにあるのか、農水省として農林中金にどのような取組を期待して厳しくチェックしていくのか、お伺いします。

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