小林大樹農林水産省経営局長

2026年4月21日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 73 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

お答え申し上げます。

先ほど御紹介いただきましたように、山形バンクの場合は、例えば賃料の〇・七五%を手数料として取るということで、この山形県のバンクの資料でも、例えば十アール当たり一万円の賃料の場合は七十五円だというようなことが紹介をされてございます。

御質問の、手数料を徴収している農地バンクが全て何か特色のある取組を行わなければならないと、こういうことではないわけなんですけれども、例えば手数料を取っておられる秋田の場合ですね、秋田県バンクは新規就農者のためにまとまった農地を用意してそれを優先的に貸し付けると、こういうことをやっておられますし、また、佐賀県のバンクは新規就農者向けにハウスを整備して修了時にこの農地と合わせて貸し付けていると、こういった事例もあると承知してございます。

いずれにしましても、この農地バンクが手数料を徴収する場合には、その必要性はしっかり説明していただかないといけませんし、その事業を通じて利用者の納得感が得られるように説明に努めていただくと、こういうことが重要だと考えてございます。

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