佐々木りえ (日本維新の会)

2026年3月26日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

是非しっかりと有効活用していただきたいと思います。

次に、新たなファン層の開拓についてお伺いします。

吉田理事長、本日は御出席ありがとうございます。

国庫の納付金を受け取る以上に新規ファンの獲得の努力は、JRAのみならず、政府の課題だとも思っております。

SNSでの動画配信を普及する中で、ボートレースは公式映像の活用に柔軟で、配信者を通じた新規ファンの獲得に成功しています。一方、中央、地方競馬は映像や写真の著作権管理が、先ほど理事長もおっしゃっておりました、極めて厳格でございます。

JRA公式ホームページでは二次利用を禁じており、一般の配信者がレースの様子を表現する際のハードルが非常に高く、ここに実際のレースの映像を挟み込めたらもっといい動画ができるのにと、そう思うことも多々あります。もちろん、無制限な利用は契約上の問題も生じます。でも、どのような使い方であれば許容されるのかといった一定のガイドラインを作成していただくことはできないでしょうか。

また、ボートレースは、平成十年頃から売上げを約三倍に伸ばし、近年も急増しております。一方、中央競馬は、近年、ドラマですね、ロイヤルファミリー、私もお正月に一気に見ました。そこで、生産者、調教師、馬主、騎手、そういったそれぞれの立場で、本日、朝日委員がおっしゃった、大谷選手と同等な、フォーエバーヤング、サウジカップを勝ち取った馬ですね、そのタイトルを取るのにやはり様々なドラマがあるんです。

私もドラマを通して、ふだんそんなに馬はしないんですけど、先ほど理事長とちょっとお話をさせていただいて、私の最初の原稿にグリーンチャンネルというちょっとお話がありまして、グリーンチャンネルでキャスターをさせていただいていたんですけど、もう二十年ぐらい前でございますので、すっかりちょっと競馬からは離れているんですけど、ドラマを見て思わず号泣をいたしました。

そういった人気もあり、増加傾向にはあるものの、平成九年のピーク更新には至っていません。今月からグリーンチャンネルの映像が何とユーチューブで一部ライブ配信が始まるなど、パドックや返し馬の無料視聴が可能になった点は本当にうれしく、そして高く評価をいたしたいと思います。

これを機にもう一歩踏み込み、映像や写真の利用に関するガイドライン策定をすべきだと考えますが、JRAの皆さんの御見解をお伺いします。

前後のやりとり

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