鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣

2026年3月24日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 235 発言)

まさに委員御指摘の気候変動というか、地球温暖化によって、この水の、何というか、資源が十分ではないというような状況が増えてきているというふうに感じております。

畑作地帯においては、この異常渇水に際しては、かんがい施設がある地域、これが全国の畑地の二六%であります。ここでは、節水に努めつつ施設を有効活用するように指導、助言をしておりますし、かんがい施設がなく、天からの天水に依存している地域では、井戸の設置や応急ポンプの利用などを支援をし、この渇水被害の抑制に努めることとしております。

昨今のこの渇水の状況を踏まえますと、やはりこの畑作地帯においても安定的に水を供給することが重要でありますので、地域の農業者のニーズ、そして地方公共団体、JAなどの農業振興方針などを踏まえて、引き続きかんがい施設の整備を進めていく方針であります。

今後とも、現場の実情に応じて畑地の給水対策を講じ、生産性の向上と渇水被害の抑制に努めてまいりたいと思います。

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