杉尾秀哉 (立憲民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 203 発言)

衆議院の法制局、困ったと思いますよ、こんな無理難題押し付けられて。どこか、ストーカー規制法とかほかに何か同じような条文のやつないかと思って探してきて、それで組み立てた法律でしょう。しかも、これ何ですか、これ中身すかすかじゃないですか。こんな法律、これ刑法の改正なんかでできませんよ、こんな法律。議員立法でしかできませんよ。それだけのことは皆さんは責任を持ってやっているという、その自覚が私は余りにも足りない。だから、先ほどみたいな、維新のあの阿部議員のようなああいう発言が出てくるんですよ。自分の思いだけしゃべっている。思いでこの国を動かす、しかも刑罰を使って国民を動かす。私は、絶対こういうやり方は認められない。

そして、この法律の運命は二つに一つだというふうにおとといの参考人質疑で橋本参考人はおっしゃいました。二つに一つですよ。最高裁で違憲無効とされるか、あるいは言論喪失の日本でその端緒となったと後世の歴史家に記述されるか、どちらか二つに一つしかないというふうに言っているんですよ。この専門家、刑法学者の意見、どう思いますか。

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