柴田巧 (日本維新の会)

2026年6月9日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

続いて、大企業と中小企業の経済インテリジェンス能力の格差についてお聞きをしたいと思いますが、本年四月に発表されているかと思いますが、ジェトロが日本企業の本社向けに行った地政学リスクや経済安全保障への対応状況についてのアンケートの調査結果によりますと、経済安保対応の課題は情報収集とされ、特に情報収集の強化、国際情勢であったり特定リスクのモニタリングなどへの対応状況については、これ大企業が約六五%であるのに対して中小企業は約三五%と、大きな差が付いているということが紹介されています。

さきの参考人でも、白石参考人のところを引用しようと思ったら、窪田先生、まるきり同じことを引用されたのでここは割愛をさせていただきますが、先ほどおっしゃったとおりですけれども、田上参考人も同様に、中堅・中小企業における対応が今後のフォーカスのポイントの一つであるということを指摘をされました。

そこでお尋ねをしますけれども、この大企業、中小企業の経済インテリジェンス能力の先ほど申し上げた格差に係る受け止めと、その解消に向けどのように取り組んでいくのか、お尋ねをしたいと思います。

前後のやりとり

90の発言を見る

98の発言を見る