柴山佳徳総務省大臣官房審議官

2026年6月2日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 23 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のように、海底ケーブルにつきましては、我が国として自律的かつ安定的な供給体制を維持していくためには、グローバル市場で日本企業の競争力を維持強化し、一定のシェアを確保していくことが重要であると考えてございまして、これも先ほど委員から御説明ありましたけど、現在約二〇%であります日本企業のグローバルシェアを三五%程度まで高める目標を掲げてございます。この目標の実現に向けまして、総務省では情報通信成長戦略官民協議会を開催してございまして、この中で官民投資の在り方について御議論いただいてございます。

例えばということでございますけれども、市場ニーズに対応するため、大容量ケーブル等の研究開発や実用化、あるいは生産、敷設、保守能力の強化に対する支援の方向性、あるいは海外市場の獲得に向けまして、官民ファンドあるいは政府系金融機関による出融資、あるいはODAの活用などの資金面の支援方策などにつきまして、具体的な検討を進めていただいてございます。

引き続き、関係省庁との連携の下、この目標の達成に向けて必要な取組を進めてまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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