鎌谷陽之内閣官房内閣審議官

2026年5月26日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 113 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 257 発言)

お答えをいたします。

先ほど申し上げたとおり、情報収集、分析の高度化の実現に当たりましてはAIの利活用が必須であると認識しているところでございますけれども、AIをインテリジェンスの分析に用いるに際しまして特に配意しなければならないことは、このAIに対する指示文であるプロンプト、これが部外に把握されて政府のインテリジェンスの関心事項が漏えいしてしまう、そういった懸念でございます。

このため、内閣情報調査室におきましては、先ほど申し上げた衛星画像情報の自動識別、これにAIを用いておりますけれども、システムは外部に接続をしておりません。SNSの分析については、これもAIを活用しておりますけれども、利用に際しては情報関心が漏えいをしないように工夫をしているところでございます。

現時点、「源内」については外部接続型でありますので、利活用に一定の制約がありますけれども、その特性を生かしまして活用方法を検討してまいります。

前後のやりとり

109の発言を見る

117の発言を見る