私自身が電話で聞きました。
高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣
2026年5月26日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 257 発言)
前後のやりとり
立憲民主・無所属の杉尾秀哉でございます。
本法案の質疑の前に、選挙の際の高市総理陣営の中傷動画疑惑について伺います。
配付資料を御覧ください。
疑惑発覚当初、今月十一、十三日、総理は国会質疑で、秘書を信じるとか報告を受けているなどと、人ごとのような答弁を繰り返しておられました。この時点で渦中の地元第一秘書にどういう聞き取りをしたか、具体的に答えてください。
通告がありましたことに関しまして、地元の秘書に電話で聞き取りを行いました。
御自身で聞かれましたか。
- (上の発言)
私自身が電話で聞きました。
この後、先週二十二日の本会議で総理は、高市陣営として動画の作成や発信を依頼していないと、こういうふうに答弁されました。
これも資料ですけれども、これについて動画を作成したとされる男性は、十八日のネット番組ノーボーダーニュース、自分が主導してやった、秘書とは会っていないがオンライン会議をした、こういうふうに発言をしています。
仮に、総理がおっしゃるとおり、高市陣営として動画作成を依頼していないとしても、地元秘書とこの男性との間で全くやり取りはなかったし、またオンライン会議もしていないと、総理、断言できますか。
まず、事務所の職員に事実確認をいたしましたが、自民党の総裁選挙や総選挙の期間中には、面識のない方も含め莫大な数の電話やインターネットのやり取りがありましたが、週刊誌の記事にあったような内容は確認できないし、記録もないということでございました。
私は、そんなこと聞いていません。やり取りをしたか、オンライン会議をしたか、これを聞いています。