伊勢崎賢治 (れいわ新選組)

2026年5月12日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

ありがとうございます。

是非、前回ちょっと半分冗談で言ったんですけど、僕の、学者の時代の僕ってかなり異端で、僕みたいなのを、御用学者じゃなくてですよ、僕みたいなのを、学者を何か守秘義務でがんじがらめにして是非登用してください。覚えていますか。もう遅いですけど、僕、今政治家ですけど。

残りの時間を、ちょっと締めの言葉、今日もちょっといろいろ考えてきたんですけれども、これは、内容はちょっと質問通告していないので、事前通告していないので答えなくても結構です。でも、しかし、これ次回に必ず質問しますので、その予告編ということで。

もう一つ重大な懸念が僕にはありまして、それがこの武器輸出、武器輸出の拡大なわけですね。皆さんこれ批判されている以上に、国会のチェックが結構手薄です、これ、そのシステムとしてですね。これ非常に僕、懸念しております。その武器輸出の是非を判断するのがNSCですね。それに脅威の情報を提供するはずの、に期待をされているのがこの国家情報局。このNSCと国家情報局、特にこの武器輸出の拡大に絡んで、この問題を次に質疑したいと思います。

国家情報局がスレットインフレーション、つまり脅威の誇張、この現象に陥っちゃった場合、そのゆがんだインテリジェンスが国会のチェックを経ることなく、そのまま武器輸出の拡大を正当化する口実をつくり続ける、こういう危険な構造が生まれるんじゃないかなということを僕は非常に危惧しております。

インテリジェンスというエンジンと武器輸出というアクセルを政府が、言葉きついですけど、独占し、民主主義の根幹である国会というブレーキが制度から外されたらどうなるのか、このことについて、次回以降、詳細な質疑を行うことをここにお約束し、私の質問を終わりたいと思います。

ありがとうございました。

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