野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長

2026年4月21日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)

お答え申し上げます。

今お尋ねいただきましたギャンブル等依存症の疑い人数、これを統計的には把握をしていないところではありますけれども、令和五年度に独立行政法人国立病院機構の久里浜医療センターが実態調査を行いました。

その中では、有効回答数のうち、過去一年におけるギャンブル等依存の疑われる者の割合は一・七%でございました。これは、その前、令和二年度に調査した同様の調査では一・六%ということでございますから、そういう意味ではほぼ横ばいではございます。

そうした中で、ギャンブル等依存症が疑われる方のうち、新型コロナウイルス感染症の拡大前と比較をしてインターネットを利用したギャンブルの利用が増えたという回答をされた方は一九・九%となっておりまして、これはギャンブル依存症が疑われる方以外の方の方では三・六%であったということと比べると、そういう意味ではちょっと高い割合が出ていたという傾向がございました。

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