お答え申し上げます。
今お尋ねいただきましたギャンブル等依存症の疑い人数、これを統計的には把握をしていないところではありますけれども、令和五年度に独立行政法人国立病院機構の久里浜医療センターが実態調査を行いました。
その中では、有効回答数のうち、過去一年におけるギャンブル等依存の疑われる者の割合は一・七%でございました。これは、その前、令和二年度に調査した同様の調査では一・六%ということでございますから、そういう意味ではほぼ横ばいではございます。
そうした中で、ギャンブル等依存症が疑われる方のうち、新型コロナウイルス感染症の拡大前と比較をしてインターネットを利用したギャンブルの利用が増えたという回答をされた方は一九・九%となっておりまして、これはギャンブル依存症が疑われる方以外の方の方では三・六%であったということと比べると、そういう意味ではちょっと高い割合が出ていたという傾向がございました。
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あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
今委員の方から、いわゆる若年層に対する大麻等の乱用に対する取組ということでございますが、まず警察では、違法行為者に対する徹底した検挙、これを推進して、なおかつ社会全体として薬物乱用、これを許さない、そういったいわゆる機運の醸成、これに努める、さらに若年層が安易に大麻等の薬物、これに手出さないように、若者をターゲットとした広報啓発活動、さらにはインターネット上における違法・有害情報、この排除等々、複合的な対策、これを推し進めております。
あわせて、令和五年八月に策定されました第六次薬物乱用防止五か年戦略、これに基づいて、薬物乱用の根絶を図るため、関係省庁…
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柴田巧(維新)
答弁用意していただきましたが、質問できず、申し訳ありません。
終わります。ありがとうございました。
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105大大津力(参政)
参政党の大津力でございます。
本日は、ギャンブル依存症と、またカジノについて質疑をさせていただきます。
私は、近しい人がかつてギャンブル依存症で、そちらの脱却を支援する取組、約十五年しておりましたので、この問題に関しましてはとても思い入れが深いものでございますので、よろしくお願いいたします。
まず最初でございますけれども、まずは、近年のこのギャンブル依存症、ギャンブル等依存症が疑われる人数の推移と、また傾向についてお尋ねいたします。
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- (上の発言)
106野野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
お答え申し上げます。
今お尋ねいただきましたギャンブル等依存症の疑い人数、これを統計的には把握をしていないところではありますけれども、令和五年度に独立行政法人国立病院機構の久里浜医療センターが実態調査を行いました。
その中では、有効回答数のうち、過去一年におけるギャンブル等依存の疑われる者の割合は一・七%でございました。これは、その前、令和二年度に調査した同様の調査では一・六%ということでございますから、そういう意味ではほぼ横ばいではございます。
そうした中で、ギャンブル等依存症が疑われる方のうち、新型コロナウイルス感染症の拡大前と比較をしてインターネットを利用したギャンブルの利用が増えたという回答をされた方は一九・九%となっておりまして、これはギャンブル依存症が疑われる方以外の方の方では三・六%であったということと比べると、そういう意味ではちょっと高い割合が出ていたという傾向がございました。
107大大津力(参政)
仮に、一・六、一・七%ということで、日本の人口一億二千万人、それを掛けると約二百万人近く、まあ実際にはそこまでいるか分かりませんけれども、いずれにしても多くの方がこのギャンブル依存症等で苦しんでいるという実態だと分かりました。
続きまして、二つ目でございますけれども、このギャンブル依存症に起因する自死、自殺の現状でございます。
本当に、私もこの問題に関わる中で、それを理由に命を絶ってしまったという若者の本当に悲しい事例を耳にしております。今、日本の現状はどのような現状か、お尋ねいたします。
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108伊伊澤知法厚生労働省大臣官房審議官
お答えいたします。
令和七年における負債、ギャンブル等を自殺の原因、動機とする件数は三百九十五件となっております。これを年齢階級別に見ますと、二十代から五十代が多く、二十代が七十四件、三十代が九十一件、四十代が九十件、五十代が八十八件となっております。
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109大大津力(参政)
特に若い方が多いということで、本当に痛ましい状況だと思っております。
どうしても自死を選ばないといけないと、それだけ追い詰められているということでございますけれども、やはり背景には、こういった状況を自分で抱えてしまってもう相談する人がいないと、もうそういったことで追い込まれて、最終的にそちらを選ぶしかなかったということでございますから、やはり、幾ら追い込まれたとしましても、これは相談ができる、そういう状況があるんだということをやはり知らしめる必要があるんだと思っております。そういった意味では、その本人やまた家族の方々にやはり心から寄り添うような、そうい…
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