先日の予算委員会以降、我が党の地方議員から寄せられている声としては、より現場に即した交通規制の改正を都道府県ごとにできるのであればということで、各、警察庁との、警察とのやり取りを始めていただいているんですけれども、やはり初めての検討でございまして、都道府県から変えていくということのやはりハードルは高いということで、しっかり国家公安委員長、警察庁からの情報提供をしていただきたいというようなお話も現実にあります。なので、是非、現場に寄り添った国からの発信ということも是非検討していただきたいというふうに思います。
最後に、国家公安委員長にお伺いするんですけれども、私、再度になりますが、地元を歩いていますと、例えば、自治会ごとでそれぞれの警察、区であり市でありに勉強会やってほしいということを個々で交渉を掛けて、小さな単位でも警察の方来ていただいての勉強会やったりとか、またこれもニュースで見ておりましたら、高校生がDJポリスになって今回の自転車の規制改正についてしっかりと呼びかけようというようなことも、地元単位でよりいいものをつくっていこうということで取り始めている温度感もあるわけでございまして、重要なことは、国民の皆さんと行政、警察がしっかり歩み寄って今回の改正をしっかりと理解促進することが大事だなというふうに思っておりますので、是非、国家公安委員長のその国民の理解促進に向けた取組、御決意いただけませんでしょうか。
202日日下真一警察庁交通局長
お答えいたします。
今申し上げました国民の声というのも非常に大事でございますが、そのほかにも客観的な指標というのは、例えば、施行後の交通事故全体の中に占める自転車の交通事故がどうなったとか、どんな形態の事故が減ったとか増えたとか、あるいは、我々の指導取締りの客観的な数字がどうなっているか、そういった今の要素を踏まえつつ、施行の状況というのを検証してまいりたいというふうに考えております。
この発言のページ
203司司隆史(公明)
ありがとうございます。是非しっかりと今現場で何が起こっているかというのを注視していただいて、現場任せにせず対応いただきたいなというふうに思います。
またちょっと特出しになってしまうんですけれども、先月、先月じゃないですね、今月の予算委員会で質疑を私、一般でさせていただいた案件があります。それは、いわゆる放課後、学童等に走るお父さん、お母さん、お子さんを乗せてということで、今回、自転車の同乗、子供さんを乗せるということについても就学前までの子供に限るというような規定が、規制が入ります。
その基準となっているのはSG基準、いわゆる自転車の安全基準で、後部…
この発言のページ
204日日下真一警察庁交通局長
お答えいたします。
先日の国家公安委員長答弁の後において、現時点、自転車の幼児用座席に係る製品の安全基準について変更は行われておりませんことから、都道府県警察に対しまして特段の情報提供は行っておりません。
しかしながら、今後やはり、先ほど申し上げたような自転車に係る交通事故の発生状況の推移等も踏まえ、都道府県警察において必要な情報を的確に警察庁としても提供してまいりたいというふうに考えておる次第でございます。
この発言のページ
- (上の発言)
205司司隆史(公明)
先日の予算委員会以降、我が党の地方議員から寄せられている声としては、より現場に即した交通規制の改正を都道府県ごとにできるのであればということで、各、警察庁との、警察とのやり取りを始めていただいているんですけれども、やはり初めての検討でございまして、都道府県から変えていくということのやはりハードルは高いということで、しっかり国家公安委員長、警察庁からの情報提供をしていただきたいというようなお話も現実にあります。なので、是非、現場に寄り添った国からの発信ということも是非検討していただきたいというふうに思います。
最後に、国家公安委員長にお伺いするんですけれども、私、再度になりますが、地元を歩いていますと、例えば、自治会ごとでそれぞれの警察、区であり市でありに勉強会やってほしいということを個々で交渉を掛けて、小さな単位でも警察の方来ていただいての勉強会やったりとか、またこれもニュースで見ておりましたら、高校生がDJポリスになって今回の自転車の規制改正についてしっかりと呼びかけようというようなことも、地元単位でよりいいものをつくっていこうということで取り始めている温度感もあるわけでございまして、重要なことは、国民の皆さんと行政、警察がしっかり歩み寄って今回の改正をしっかりと理解促進することが大事だなというふうに思っておりますので、是非、国家公安委員長のその国民の理解促進に向けた取組、御決意いただけませんでしょうか。
206
あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
今委員のお話にある自転車への交通反則通告制度、いわゆる青切符でございますけれども、この導入に当たっては、なお国民の皆様方に丁寧に、今お話のあるような地域単位という場合もあるでしょうし、丁寧な説明、周知、これを行うこと、このことが重要であるというふうに思っております。
自転車の交通ルールに関する広報啓発を充実させるため、警察庁においてでございますけれども、昨年九月に自転車の基本的な交通ルールを分かりやすく解説する自転車ルールブック、これを作成をいたしました。また、昨年の十二月でございますけれども、自転車の交通ルール等を取りまとめた特設のポータルサイト開設…
この発言のページ
207司司隆史(公明)
ありがとうございます。しっかり連携をしてということでございました。
しっかり理解の促進を図るとともに、私は、今回の自転車の同乗、子供たちのという部分については、やはり規則自体も現場に即した検討を併せてしていただきたい、またそれができる環境を整えていただきたいということで、警察庁、国家公安委員長の取組を今後も注視させていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
続きまして、成長戦略についてお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。
大臣の所信表明においては、成長戦略について、最先端の技術、花を咲かせる成長戦略ということで意欲…
この発言のページ
208
城内実(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
お答えします。
十七の戦略分野ですが、ここにおける官民投資ロードマップにつきましては、対象領域、課題などを、総花的にすることなく、戦略的に絞り込んだ上で策定していくよう高市総理から御指示をいただいているところであります。
このため、三月十日に日本成長戦略会議開催いたしましたが、ここにおきまして、国内のリスク低減の必要性、海外市場の獲得可能性、関係技術の革新性などの観点から、戦略的に選択しましたこの十七の戦略分野のうちの六十一の主要な製品、技術等をお示しするとともに、そのうち、六十一のうち二十七の先行する製品、技術等についての官民投資ロードマップを三月…
この発言のページ