行革担当大臣としてお答えを申し上げたいと思います。
まずは、事故によってお亡くなりになられました方の御冥福をお祈りいたしまして、そして御遺族の方々にお悔やみを申し上げるとともに、負傷された方々には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
お尋ねの件でございますけれども、今委員御指摘のとおり、各府省庁が民間委託を進めて、行政改革によりまして、この公用車に関しては民間委託を進めてきたところでございます。その上で、各府省庁はその業務の性質に応じて委託内容を検討し、委託を行っているということで、府省庁の中で統一した基準というのは設けていないのが現状です。例えば、宮内庁などは全て正職員でもって運行しておりますから、これを聞いていただければ、各府省庁で事情があるということは御理解いただけるかと思います。
その上で、今般の事件等々を踏まえまして、各府省庁で情報共有を図るなどやってきているところですけれども、今回、各府省庁でこの基準が全くばらばらだということは、確かに委員御指摘のとおり、私自身もおかしいというふうに思いました。少なくとも、例えば運転者の、ドライバーさんの健康管理等々については統一したものでしっかりと管理をしていく、そういうことは必要なことだろうというふうには思いましたので、早速、担当大臣として、統一基準を作るようにと昨日指示をしたところでございます。
ありがとうございます。
74
杉尾秀哉(立憲)
結果論かもしれませんが、財務省の事故の後で例えば契約を解除するとか何らかの措置をとっていれば、二回目の内閣府の事故は起こらなかった可能性があるということなんです。
不可解なのは、委託会社への対応だけではなくて、この最初の財務省の事故のとき、逮捕される、現行犯逮捕でしたから、逮捕される直前に横転した車の窓からこの運転手が顔を出して、どうなっているんだ、この国はというふうに叫んでいる様子が撮影されております、SNSにアップしております。
ちょっと法務省にも来てもらいましたので、一つだけ聞かせてください。この運転手の刑事処分がどうなったのか、処分理由と併せ…
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75堤堤良行法務省大臣官房審議官
お答えいたします。
御指摘の事件につきまして、検察当局は、令和六年九月十三日、被疑者を不起訴処分としたものと承知しております。
これ以上の詳細につきましては、個別事件における捜査や証拠の具体的内容に関わる事柄であり、お答えを差し控えさせていただきます。
この発言のページ
76
杉尾秀哉(立憲)
ひき逃げ、これは事故じゃないです、ひき逃げ事件を起こして、しかも国会で、そして車を横転させて現行犯逮捕をされて不起訴処分になるというのは、これは通常では考えられません。何らかの事情があったというふうに思います。それをめぐっても一部SNSで書いている人いますけれども、私はそういう陰謀論は取りませんが、いずれにしても、この不起訴理由も含めて説明できることはきちっとしてほしい。
それから、最初の財務省もそうです。それから、その後の内閣府もそうですけれども、この事故が起きた後に、確かに被害者の方には謝罪されたかもしれないけれども、これだけ社会を、知っている人は…
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- (上の発言)
77
松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
行革担当大臣としてお答えを申し上げたいと思います。
まずは、事故によってお亡くなりになられました方の御冥福をお祈りいたしまして、そして御遺族の方々にお悔やみを申し上げるとともに、負傷された方々には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
お尋ねの件でございますけれども、今委員御指摘のとおり、各府省庁が民間委託を進めて、行政改革によりまして、この公用車に関しては民間委託を進めてきたところでございます。その上で、各府省庁はその業務の性質に応じて委託内容を検討し、委託を行っているということで、府省庁の中で統一した基準というのは設けていないのが現状です。例えば、宮内庁などは全て正職員でもって運行しておりますから、これを聞いていただければ、各府省庁で事情があるということは御理解いただけるかと思います。
その上で、今般の事件等々を踏まえまして、各府省庁で情報共有を図るなどやってきているところですけれども、今回、各府省庁でこの基準が全くばらばらだということは、確かに委員御指摘のとおり、私自身もおかしいというふうに思いました。少なくとも、例えば運転者の、ドライバーさんの健康管理等々については統一したものでしっかりと管理をしていく、そういうことは必要なことだろうというふうには思いましたので、早速、担当大臣として、統一基準を作るようにと昨日指示をしたところでございます。
ありがとうございます。
78
杉尾秀哉(立憲)
お願いします。これは本当に、働く人の立場に立っても、そうした対策というのはしっかりと取っていただきたい、そして二度とこういうことが起きないようにしていただきたいということで。
あと一つ、もう一つのテーマ、最後のテーマなんですけれども、これも警察関係なんですが、神奈川県警のスピード違反に関する不適切、不適正な取締りについてですね。
実は、去年の臨時国会で、あのときはストーカー規制法の改正案の審議というのがありまして、この内閣委員会で、ちょうどそのきっかけになったのが神奈川県で起きたストーカー事案に対する県警の対応、私も聞きましたけれども、で、そのすぐ後…
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79日日下真一警察庁交通局長
お答えいたします。
御質問のありました本件事案の要因及び背景につきましては、本件不適正事案の関係職員に交通違反取締りを行う目的が正しく理解されておらず、適正な取締りに関する基本的な意識が欠如していたこと、本来指導監督すべき立場にある警部以上の幹部による業務管理が不十分であったこと、発端となった一部職員による不適正な取締りについて疑念を抱いた他の職員が交通違反取締りの在り方について所属以外の上司等に相談することができる状況になかったこと等が挙げられると考えております。
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80
杉尾秀哉(立憲)
何か、基本的な認識が欠如とか、ちょっと聞いてびっくりするんですが。
国家公安委員長にも伺いますけれども、こうした度重なる県警の不祥事の背景に組織的な問題はないか。今、上司の話ありました。警察庁として、何か特別な対応を取る、あるいは取った。いかがでしょう。
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