杉尾秀哉 (立憲民主党)

2026年4月14日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 265 発言)

そういう窓口をつくっているんだったら、もっと広報、周知徹底していただきたいというふうに思います。

それから、これも、先週の金曜日ですけれども、JA全中の会長に就任した、これ長野のJAの会長なんですけれども、神農会長が記者会見で、燃料や肥料などの高騰が国内農業の生産低下を招くおそれを指摘して、全国のJAに対して調査を命じたと、こういう報道がありました。

また、食べチョクという農産品の産直サイトの調査を見ますと、生産者の既に三分の二に影響があると、こういう回答になっている。事態が長期化すれば八〇%超の農家が経営悪化を懸念していると、こういう調査もあるそうであります。

さらに、肥料とか飼料だけじゃありません。ビニール資材、ポリ袋、広範な資材、機材の価格が高騰している、あるいは物がない。

私、近くの、コメリという全国的なチェーンあります、農家の皆さんなんかもよく利用している、そういうところで見ましたら、やっぱり、例えば機械を動かすための混合ガソリンが一人一缶制限とか、それから、こういうビニール類であるとか様々な農業関係の資材がもう棚からないとか、そういうふうな状況がありました。

そういう状況について、これ、農家がこの春、これからまさに作付け、米は多分連休の後ぐらい、まあ長野県はそういう時間的な軸はそうですけれども、作付け断念するというようなことになったら生産基盤そのものが崩壊することにもつながりかねない、こういうことです。今非常に重要な時期です。

農水省は、こうした現状に対して、どういう危機感を持っていて、どういう対策を取っているんでしょうか。

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