堂込麻紀子 (国民民主党)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

国民民主党・新緑風会の堂込麻紀子です。

本日は、安全保障と経済成長に関わる重要な課題について質問させていただくというところで、共通して問いたいのは、政府の現状認識に一貫性があるかというところと、そして政策が実効性を持って次につながるかといった点についてです。予算委員会の委嘱を受けましたので、内閣委員会、多岐にわたりますけれども、具体的な対応の在り方について確認をさせていただきたいというふうに思っています。

まず初めに、インテリジェンス認識の一貫性についてです。

政府は、令和七年八月の答弁書において、日本はスパイ天国ではなく、情報収集や取締りの強化に取り組んでいるという見解を示しました。一方、その後発足した高市内閣においては、我が国のインテリジェンス機能は脆弱であり、スパイ防止を含む関連法制の整備が急務であると認識が示されました。国会答弁においても同趣旨が述べられております。また、専門家からは、日本はスパイ天国と化しているとの指摘があり、実際にロシア通商代表部の元職員によるスパイ事案も発覚しましたけれども、当該職員は既に出国済みで、出頭要請にも応じていないという状況です。

そこで伺います。高市政権としては、この日本はスパイ活動がしやすい国であるとの認識に立っておられるのか、それとも、前政権と同様に、日本はスパイ天国ではないと認識を維持されているのか、政府としての認識、一貫性について木原内閣官房長官にお伺いします。

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