木戸口英司 (立憲民主党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 総務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

それでは、会計検査院の決算検査報告についてお伺いいたします。

令和五年度におけるNHKの契約のうち、競争性契約が占める割合は件数、金額共に約四割、約六割が随意契約となっていると。特に、関連団体との契約については、競争性契約の割合が、平成二十七年度の件数ベース一六・七%、金額ベース七・二%から、令和五年度には、件数ベース七・七%、金額ベース一・八%まで低下していると。競争性契約への移行が十分に進んでいない状況が指摘されています。

NHKは、関連団体との契約のうち、番組制作業務委託については競争入札等になじまないとして全て随意契約としている一方で、番組制作業務委託以外の業務に係る随意契約については競争性契約への移行に向けた見直しを進めてきたとしておりますが、平成二十九年にも会計検査院から競争性契約への移行を積極的に進めるよう指摘を受けている中で、今回の検査報告によれば、平成二十八年度から令和五年度までの八年間で競争性契約へ移行した契約は八件にとどまるとされています。

関連団体との番組制作業務委託以外の業務に係る随意契約について、これまで競争性契約への移行に向けてどのような取組を行ってきたのか、また、移行が十分に進まなかった要因をNHKとしてどのように分析しているのか、お伺いいたします。

前後のやりとり

36の発言を見る

44の発言を見る