国民民主党の足立康史でございます。
今日は、チームみらいの安野議員とリレーで同じテーマを取り上げてまいりたいと思います。もう深い連携をしていますので、よろしくお願いしたいと思います。
さきの二月八日の解散・総選挙、二月八日の大阪府知事選挙、市長選挙もありました。大変ひどい選挙であったと思っています。泣き寝入りするんじゃなくて、しっかり検証して、二度と同じようなことが起こらないようにいたしたいと思っています。
戦後最短の選挙ということで、いろんなところにひずみが出ました。いろんなところにひずみ出るんだけど、一番大きなひずみが出るのは一番弱いところです。どこが一番弱いか、在外ですよ。海外で活躍していらっしゃる邦人の、日本人の方々。中でも、大都市に住んでいるとその在外公館があったりとかして行けたりするんですけど、世界は広いです。例えば、アメリカでも、在外公館、面積でいうと日本列島に一つか二つかみたいな、そんな距離ですよ。飛行機乗っていかなあかん、そんなお金も掛かる、そういうところに大変なひずみが出ました。
その実態について、それから、これについては先日、総理が予算委員会で、在外投票に与える影響について聞かれて、いや、十分に考慮したんだと。これは、いや、いいですよ、考慮したんだったら、どうやって考慮したんだと、どんなデータで何を議論したんだということを私は問い詰め続けていきますからね、よろしくお願いしたいと思います。
まず、何が起こったかでありますが、海外の在留邦人は大体百二十九万人、百三十万人近くおられます。そのうち有権者が百五万人。そのうち、海外に行くときとかに自分が住んでいたところで登録していくと投票ができるわけです。だから、その在外選挙人名簿に登録されている方が十分の一の十万人、在外投票ができた方が三万人行きません、二万九千人余りですね。
今申し上げた郵便投票、百三十七人ですよ。資料を御提供していますが、こういう、(資料提示)制度が始まった頃はみんな頑張ってやっていたんです。でも、だんだん、その制度がもう大変だから、みんなもう嫌になってどんどんやめていきました。今回はもう極め付けで、百三十七人ですよ。
それから、郵便投票をするためには、今、名簿登録、それから投票用紙の請求、投票用紙の交付を受けて、郵便等で郵送して終わりです。次の資料ですね。じゃ、その投票用紙の交付を受けて、最後、権利を行使するところまで到達した方はどれぐらいか。できなかった方が今回七六・五%です。分かります、投票用紙を手にしていながら権利行使に至らなかった方が七六・五%。それから、さらに、送り返して、名前を書いて、足立康史と書いて、いや、ほんまにほんまに、足立康史と書いて送ったんだけど二月八日に間に合わなかったという方が二七・九%。名前書いたんですよ。
これ、選挙部長、大体そういうことですね。
26
木戸口英司(立憲)
もう時間がなくなりましたので、また端的に、いつも端的で申し訳ないんですが、緊急消防援助隊、これ増隊ということが進められようとしております。六千七百三十一隊から七千二百隊、五百隊程度ということで、緊援隊を増強する背景、そして増隊に向けてどのように取り組むのか、大変大幅な増隊になりますので、この点、お伺いいたします。端的にお願いいたします。
この発言のページ
27田田辺康彦消防庁次長
令和七年三月に策定した第五期基本計画では、能登半島地震など近年発生した災害の教訓を踏まえつつ、南海トラフ地震など甚大な被害が想定される大規模災害に的確に対応できるよう、緊急消防援助隊の登録目標隊数を六千六百隊から七千二百隊に増強したところでございます。
この基本計画に基づき、緊急消防援助隊車両等の無償使用制度を活用し、また緊急消防援助隊設備費補助金については、近年の物価上昇等を踏まえ、令和八年度当初予算案において基準額の見直しを行い、前年度と比べ約五億円増額しているところであり、この補助制度も活用し、緊急消防援助隊の充実強化を進めてまいりたいと考えてお…
この発言のページ
28
木戸口英司(立憲)
もう時間になりましたので、終わります。
今年度は、令和四年度ぶりの緊援隊の全国のこの訓練が北海道、宮城県で行われるということで、日本海溝・千島海溝地震の想定ということでありますので、その点、しっかりとお願いをしたいと思います。
終わります。
この発言のページ
- (上の発言)
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足立康史(国民)
国民民主党の足立康史でございます。
今日は、チームみらいの安野議員とリレーで同じテーマを取り上げてまいりたいと思います。もう深い連携をしていますので、よろしくお願いしたいと思います。
さきの二月八日の解散・総選挙、二月八日の大阪府知事選挙、市長選挙もありました。大変ひどい選挙であったと思っています。泣き寝入りするんじゃなくて、しっかり検証して、二度と同じようなことが起こらないようにいたしたいと思っています。
戦後最短の選挙ということで、いろんなところにひずみが出ました。いろんなところにひずみ出るんだけど、一番大きなひずみが出るのは一番弱いところです。どこが一番弱いか、在外ですよ。海外で活躍していらっしゃる邦人の、日本人の方々。中でも、大都市に住んでいるとその在外公館があったりとかして行けたりするんですけど、世界は広いです。例えば、アメリカでも、在外公館、面積でいうと日本列島に一つか二つかみたいな、そんな距離ですよ。飛行機乗っていかなあかん、そんなお金も掛かる、そういうところに大変なひずみが出ました。
その実態について、それから、これについては先日、総理が予算委員会で、在外投票に与える影響について聞かれて、いや、十分に考慮したんだと。これは、いや、いいですよ、考慮したんだったら、どうやって考慮したんだと、どんなデータで何を議論したんだということを私は問い詰め続けていきますからね、よろしくお願いしたいと思います。
まず、何が起こったかでありますが、海外の在留邦人は大体百二十九万人、百三十万人近くおられます。そのうち有権者が百五万人。そのうち、海外に行くときとかに自分が住んでいたところで登録していくと投票ができるわけです。だから、その在外選挙人名簿に登録されている方が十分の一の十万人、在外投票ができた方が三万人行きません、二万九千人余りですね。
今申し上げた郵便投票、百三十七人ですよ。資料を御提供していますが、こういう、(資料提示)制度が始まった頃はみんな頑張ってやっていたんです。でも、だんだん、その制度がもう大変だから、みんなもう嫌になってどんどんやめていきました。今回はもう極め付けで、百三十七人ですよ。
それから、郵便投票をするためには、今、名簿登録、それから投票用紙の請求、投票用紙の交付を受けて、郵便等で郵送して終わりです。次の資料ですね。じゃ、その投票用紙の交付を受けて、最後、権利を行使するところまで到達した方はどれぐらいか。できなかった方が今回七六・五%です。分かります、投票用紙を手にしていながら権利行使に至らなかった方が七六・五%。それから、さらに、送り返して、名前を書いて、足立康史と書いて、いや、ほんまにほんまに、足立康史と書いて送ったんだけど二月八日に間に合わなかったという方が二七・九%。名前書いたんですよ。
これ、選挙部長、大体そういうことですね。
30長長谷川孝総務省自治行政局選挙部長
御答弁申し上げます。
委員から御説明いただきました数値につきましては、私どもとしてもおっしゃるとおりだというふうに考えております。
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足立康史(国民)
これはもう総務省と詰めましたので、こういうことです。
実は、私、ニューヨークに留学をしていましたので、そのときにもいろいろ御縁のある竹永さんという方がいらっしゃって、その方が共同代表を務めている海外有権者ネットワーク・ニューヨークという団体が、先日、総務省に署名、要は、早くネット投票やってくれという署名が届けられています。竹永さんほか二万一千三百三十名。やりましょう、早く。これは、安野さんと連携して、もう一緒に会派組んで頑張っていきたいと、こう思いますが、ほかの政党も一緒にやりたければ言ってくださいね。
大臣にこれ聞くのは酷なんですけど、予算委員会や…
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林芳正(自民)総務大臣
委員御承知のように、衆議院の解散、これは総理の専権事項でありますので、総務大臣としてお答えすることは難しいというのはおっしゃったとおりでございます。
こういう御質問があったということは官邸と共有したいと思います。
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