大島九州男でございます。
まず、質問に入る前に、さっきの局長の答弁で、いや、司法のため、要は、目的がというようなことをおっしゃいましたけど、結局、金融庁がいろんな問題を放置していたことによって、だから変額保険、それがまたスルガになったり、プルデンシャル、ソニー生命になっているわけでしょう。だから再発防止に、抑止力が働いていないんですよ、指導が。だから、結局、森委員とかが要求していたり小池さんなんかが要求をされていることは再発防止でしょう。そして、それは抑止力になるんですよ。
結局、もうなあなあにされるから、こんなことやったっていいよ、別にと、それで罰せられないんだからというような、そういうことで被害がどんどん、それこそ変化しながら脈々と国民をむしばんでいるという、そういう状況に対して金融庁が指導をすると、そういう目的で再発防止と抑止力のために調査をして、それを公表すると。当たり前の話でしょうが。そういうことをやらないからこうなっているということをしっかりするべきだし、私が一番に問題にしたいのは、この国会で委員会を二十分も止めてしまうような答弁をするというのはあり得ないと。
委員長、是非ここは、両筆頭いませんけど、この国会の権威と委員会のやっぱり権威を何と思っているんだと、二十分というこの時間を、もう本当私は腹立たしい。
委員長、是非、今後また両筆頭と協議していただいて、委員会と国会の権威を守っていただくことを要望しておきますので、委員長、お取り計らい、後ほどよろしくお願いいたします。
125
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
御指摘の金融所得課税の在り方の検討に当たりましては、税負担の公平性、それから貯蓄から投資への流れを引き続き推進して、一般の投資家が投資しやすい環境を損なわないようにするということも要素の一つとして重要でございまして、これらを総合的に考えているところでございます。
仮に、例えば、委員の御指摘のように総合課税化ですね、金融所得についてということを行おうとする場合に、納税者が各口座等の所得を確認、合算し、確定申告をするという必要が出てきて、利便性について損なわれるということを御指摘する旨もあるわけで、例えば、税率を引き上げるということをもっと範囲を拡大する等…
この発言のページ
126
宮本周司(自民)
時間が参りましたので、おまとめください。
この発言のページ
127
小池晃(共産)
はい。
もう終わりますが、私は、高額の金融所得について税率を上げるということを提案しているので、総合課税にするというのは、それはいろんな課題があることは承知をしております。ただ、まずやっぱりその税率について見直すと。
これ、見ていただければ、投資大国と言われているアメリカに比べても税率低いんですから、これはやっぱり一般投資家の投資を阻害するものではありませんので、こういう形で、やはり財政を安定させることが経済の持続的な成長にもなるし、それが投資の促進に私はなると思いますので、そういう好循環に向けた取組を是非やっていただきたい。
終わります。
この発言のページ
- (上の発言)
128
大島九州男(れいわ)
大島九州男でございます。
まず、質問に入る前に、さっきの局長の答弁で、いや、司法のため、要は、目的がというようなことをおっしゃいましたけど、結局、金融庁がいろんな問題を放置していたことによって、だから変額保険、それがまたスルガになったり、プルデンシャル、ソニー生命になっているわけでしょう。だから再発防止に、抑止力が働いていないんですよ、指導が。だから、結局、森委員とかが要求していたり小池さんなんかが要求をされていることは再発防止でしょう。そして、それは抑止力になるんですよ。
結局、もうなあなあにされるから、こんなことやったっていいよ、別にと、それで罰せられないんだからというような、そういうことで被害がどんどん、それこそ変化しながら脈々と国民をむしばんでいるという、そういう状況に対して金融庁が指導をすると、そういう目的で再発防止と抑止力のために調査をして、それを公表すると。当たり前の話でしょうが。そういうことをやらないからこうなっているということをしっかりするべきだし、私が一番に問題にしたいのは、この国会で委員会を二十分も止めてしまうような答弁をするというのはあり得ないと。
委員長、是非ここは、両筆頭いませんけど、この国会の権威と委員会のやっぱり権威を何と思っているんだと、二十分というこの時間を、もう本当私は腹立たしい。
委員長、是非、今後また両筆頭と協議していただいて、委員会と国会の権威を守っていただくことを要望しておきますので、委員長、お取り計らい、後ほどよろしくお願いいたします。
129
宮本周司(自民)
後刻理事会にて協議いたします。
この発言のページ
130
大島九州男(れいわ)
それでは質問に入りますが、財政運営に当たり、なぜ利払い費を考慮しないプライマリーバランスを目標としているのかというのは、非常にそれ疑問なんですよ。
どういうことかというと、普通、企業経営するときに、経営がうまくいっているねとか、これはもう赤字になるねとかいうときに、当然、利払いという利息は計上して計算しますよね。しかし、政府は、プライマリーバランスというときにはこの利払い費入れてないというんですよ。
それって、日銀が国債を多く引き受けているから、日銀が政府と同じと。だから、日銀に払う利払いは関係ないから、別に経営のスタンスで見るときには余りこの利払い…
この発言のページ
131
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
先ほど申し上げましたように、国民生活、各位に非常に重要な影響があるということもありまして、政権公約においては、社会保障国民会議において食料品の消費税率ゼロの実現に向けて検討を加速するということで、私どもは先般二月の総選挙を戦って多くの議席をいただいたということでございます。
そのときに、先ほども申し上げましたが、ほとんどの政党が消費税については何らかの引下げ、減税をするということを掲げていらっしゃったように記憶をしておりましたが、実際に税法をまとめるということになると、その差は非常に大きく、今日も、全部を五%にするべきであるとか、あるいはゼロ%を恒久化…
この発言のページ