片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年6月16日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 155 発言)

一つ一つの政策目的というのは、初めに少なくとも予算が付いて国会を通ったということは、全く目的が箸にも棒にも当初から掛からなかったらさすがに存在していないということになるでしょうから、一つ一つがかなりシビアな闘いになることはあり得ると思っておりまして、これだけの議論を党の厳しい目も通った上で出てきても、そこが一致しないものがないとは言い切れないので、しかも、概算要求、まあ季節が大体決まってまいりますが、概算要求はそれを踏まえてやれよと言っても、省によってはそれがまだ項目か何かで生き残っているということはあり得ないことではないんですよ。私もこの世界かなり長いので。

つまり、そこまで両論がずっと行ってしまうような大問題というのもあるので、それが、じゃ、概算要求が出るところできれいに減っているかとか、きれいに切れているかというと、そう簡単だったらまあ初めからないんですよね、多分。ということは、秋も通じてずっとこの国民の御指摘について、こういう指摘を各党でしているんだけどなぜだかあるよねというようなことも含めると、その夏の時点で厳密な金額が出るのかというと、そこで諦めてしまったらいけないので、ずっとその予算の政府案が決まるまで、やはり申し上げるべきことは申し上げなきゃいけないんじゃないかと。そういう性質のものでもあるということは御理解いただきたいと思います。つまり、そこでやめたら、あそこでもう一応めどは達したのねということにもなりかねないので、そういう部分はあると思いますが、もちろん、その広い意味での……

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