片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年6月16日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 155 発言)

まさに与党が合意をしてできたこのプロセスでございますから、この自己点検の結果について各省庁から、私どもの方の党の方の政調にも、それから維新の方の党の政調にも、中途の説明が今からだんだん出てくると思いますが、まずそれが政治家の目を通して納得できるかどうかというのが大変高い山であると我々思っておりまして、既に内々の話でこんなんじゃ駄目だというお話も聞いて、また逆に守らなきゃという人もいたりするんですが、それは当然なんですが。

今おっしゃっていたように、その点検の結果について、国民の三万七千件の声も受けまして、極めて今までよりも具体的で客観的な、チェックシートではないですけど、そういうものになっておりますし、さらに先般、維新からの申入れを聞かせていただいたところでは、更に補助金は社会的な投資だから投資信託としてリターンが可視化されなければならないと、これは私は考え方としては非常に賛同するところですが、そういうことも乗っかってきますと相当ハードルは高いというふうに思っておりまして。

私どもの役所に来る前にまず党を通ってくるわけですが、その時点の状況等も把握しながら、まさに見直しの趣旨に沿った形になるように誘導していければというか、そのようにしていただければ幸いでございますし、いろいろ今までもこういうことは議論がございますが、最終的に折り合わなかったら、それは、我々は査定権を持っておりますので、そこはしっかりびしっと闘うということに当然なるんじゃないかと思います。

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