石田晋也金融庁監督局長

2026年4月23日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 127 発言)

お答え申し上げます。

先ほどもお答え申し上げたとおり、この地域金融機関が関係するMアンドAの場合、支援の場合に、外資系企業が買手側になるということもあり得るものというふうに思っております。その場合であって、当該外資系の企業が外為法の対内直接投資審査制度の対象になるということもあり得るものというふうに認識しております。

具体的には、外資系の企業が外為法上の外国投資家として一定の事業を営む我が国の企業の株式を取得する場合には、同法に基づく事前届出が求められているところでございまして、国の安全等の観点を踏まえまして、厳格な審査が行われることになるものと承知しております。

いずれにしましても、私ども金融庁といたしましては、地域金融機関がこの地域金融力を発揮し、地域経済の維持、成長に寄与していくということを目的にいたしまして、このプランに掲げる施策ということを進めていきたいというふうに考えております。

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