公明党の杉久武でございます。
通告に従いまして、順次質問してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
まず、先週、国際通貨基金、IMF、世界銀行の春季会合、そしてG7財務相・中央銀行総裁会議がワシントンで開催をされまして、片山大臣には遠路大変お疲れさまでございましたが、今回の会合では、収束の兆しが見えない中東情勢が世界経済に与える影響について議論されたと伺っております。
そこで、まず冒頭、片山大臣に質問させていただきますが、中東情勢が世界経済に与える影響について、IMF・世界銀行春季会合、またG7財務相・中央銀行総裁会議においてどのような議論がなされたのか、確認をさせていただきたいと思います。
53原原田秀一(国民)
ありがとうございます。
既に開いている証券口座を、ビットコインを買えるようになると、仮想通貨取引所で売買する投資家のみならず、例えばインフレ下でゴールドの代替というような意味合いで投資のポートフォリオに組み込む機関投資家や、一般投資家のビットコイン投資の普及も進むと考えております。
先ほど御答弁ありましたように、進めていかれる方針というのは理解しましたが、もしタイムラインとかが、何か参考になるものがあれば教えていただくことはできますでしょうか。
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54井井上俊剛金融庁企画市場局長
お答え申し上げます。
現在、国会に提出させていただいております金融商品取引法等の改正法案については、公布後一年以内施行ということを基本的には予定しております。その後、実際に自主規制機関等での対応が図られるというようなところも見極める必要があると思いますので、あと、先日国会で御審議いただきました改正税制の法案のタイミング等も勘案して、解禁時期を今後検討してまいりたいというふうに考えております。
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55原原田秀一(国民)
ありがとうございます。
資源のない日本が今後国際競争力を維持する手段として重要である日本の金融力の強化を切に願いまして、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
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- (上の発言)
56
杉久武(公明)
公明党の杉久武でございます。
通告に従いまして、順次質問してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
まず、先週、国際通貨基金、IMF、世界銀行の春季会合、そしてG7財務相・中央銀行総裁会議がワシントンで開催をされまして、片山大臣には遠路大変お疲れさまでございましたが、今回の会合では、収束の兆しが見えない中東情勢が世界経済に与える影響について議論されたと伺っております。
そこで、まず冒頭、片山大臣に質問させていただきますが、中東情勢が世界経済に与える影響について、IMF・世界銀行春季会合、またG7財務相・中央銀行総裁会議においてどのような議論がなされたのか、確認をさせていただきたいと思います。
57
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
先週米国で開催されたG7、G20、IMFC、これは国際通貨金融委員会、IMFのです、等の一連の会合で、私の方からは、中東情勢を受け、原油、金融市場において引き続き大きな変動が見られ、日本としては極めて高い緊張感を持って市場動向を注視していること等を説明したほか、高市総理が四月十五日に表明しましたパワー・アジアというアジア各国への金融支援等を紹介し、こうした支援を通じて各国の安定と成長を支えることが日本を含む世界経済の強化につながる旨を申し上げました。
会合におきましてのほかの参加者の発言についての詳細は控えますけれども、現下の状況では非常に経済の見通し…
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58
杉久武(公明)
申し上げるまでもなく、今般の中東情勢が我が国に及ぼす影響は甚大でありまして、物価や景気、経済、また金融市場を同時に揺さぶる事態となっておりますが、政府では、こうした情勢に対応するため、先月十九日より緊急的なガソリン、軽油などの燃料油に対する価格抑制のための補助を実施いただいております。
他方、先週十五日にIMFが公表した財政モニターでは、この中東情勢によりまして、既に脆弱化している世界の財政への負担が一段と強まっているとの見方が示されておりまして、IMFのロドリゴ・バルデス財政局長は、これは世界的なショックであり、各国が価格を抑制しようとすれば、価格は…
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
中東情勢を踏まえまして、政府では、国民の皆様の生活と経済活動を守るため、ガソリン等に係る緊急的激変緩和措置を実施しておりますし、赤澤大臣を中心に、備蓄の放出を含めて、石油の流通対策や重要物資の確保等を進めていただいているところでございます。
これらは我が国経済のために対応しているものであって、引き続き、原油価格等の動向ですとか世界経済の動向、それに伴う国際貿易、物流、エネルギー価格を始めとした物価への影響などについては常に注視し、必要な対応を図ってまいりたいと考えております。
その上で、我が国経済、金融のためには、委員御指摘のような視点は常に持ってお…
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