片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

高市内閣の責任ある積極財政は、積極はプロアクティブでございましてエクスパンショナリーではないということをモットーにしておりますので、強い経済を構築する中で、マーケットからの信認を損なうような野方図な財政政策を取るわけではなく、予算全体にめり張りを付けていくということでございますので、この租税特別措置・補助金見直し担当室、これは、連立合意を踏まえて責任ある積極財政の考えに基づく経済財政運営を行うに当たって、政府として必要な施策を国民の皆様にお届けしつつ、政策効果の低い租特や補助金の見直しをしっかり進めて、無駄な削減等には不断に取り組むと、こういう趣旨から設置したものでございまして、高市内閣の方針とまさに軌を一にしているものでございます。

私自身が担当となって、予算編成にノウハウのある者を併任しておりまして、既に副大臣会合等もきちっと開催している上に、一般の方々からの御意見も募集しておりまして、もう四月に入っておりますのでそう遠くない時期にまた会議を再開していこうと思っておりますが、このめり張り付けということは財政の信認を得るのに非常に重要ですし、実際には結果的には財源も出てきます。それが今どのぐらいということを始める前からお約束はしておりませんが、それは与党の連立合意の中でそのこともよくお話合いをした上に、維新さんの方でもかなりきちっと取組をしていただいておりますので、まさにこれから結果を見せていく部分で皆様の御期待に沿えればいいなというふうに、かように思っているところであります。

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