小池晃 (日本共産党)

2026年3月26日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 143 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

いや、これは増税です、どう考えたって。増税であるということを否定はできなかったじゃないですか。

これ、一%というのは、安保三文書の戦略に基づいて決められたわけですね。このGDPの二%に達するようにするということで税率一%と。これ、二〇二二年のGDPは、これは五百六十兆円だったわけです。

これ、安保三文書、今年中に改定すると言っている。ということは、先ほどから中身はこれからの議論だから分かりませんというふうに大臣繰り返すけれども、少なくともベースになるGDPは五百六十兆円から六百九十兆円になるわけです。ということは、これ二%ということになると、大体二兆円から三兆円増えますよね。だから、少なくとも今後、税率の引上げが必要になると。制度的にいじらなくてもですよ、GDPの二%ということであればね。そういうことになるんじゃないんですか。これ、一%の税率は決して引き上げないとは言えないのではありませんか。

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