片山大介 (日本維新の会)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 150 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

これからは物価上昇していくわけだから、デフレから脱却しようという、完全に脱却しようとしているわけですから、これからは本当この制度使っていかなきゃいけないんですが。

じゃ、その物価連動についても少し聞きたいんですけれども、その改正法の附則では、消費者物価の総合指数のその変動率を乗じて得た金額を基準として見直しを行うことを基本としていくとなっているんですよね。それで、じゃ、去年の税制改正、一年前どうだったかというと、そのときにも基礎控除は引き上げたんですが、そのときの議論では、最後に基礎控除を引き上げた一九九五年以降、生活必需品を多く含む基礎的支出項目の消費者物価が二〇%程度上昇していることを勘案し、基礎控除の額を約二〇%、十万円引き上げることとしているという答弁だった、という言い方だったんですよね。

要は、今回は基礎的支出項目じゃなくてこの総合指数に連動する仕組みにしたということなんですけれども、この違い、これなぜこのようにしたのかを教えていただけますか。

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