無所属の尾辻朋実と申します。
本日は、大変お忙しい中、また持ち時間二十分と大変短い中で非常に貴重なお話を聞かせていただきまして、誠にありがとうございます。
順番は相前後いたしますけれども、私は鹿児島県の選出でございまして、私の父が長いこと参議院でおりまして、更に遡りますと、先生、年寄りとおっしゃられましたけど、もっと父は年寄りでございますので。五十年前に私の父が初めて県議会議員選挙に挑戦をいたしましたときのポスターのここに書いておったフレーズがお婿さんの見付かる鹿児島県という、これ今、天野参考人のお話の中にあったんですけれども、先生の十四ページのところで、コロナ以降もう大きく転出しているのがこれ九州でして、これ今インターネット上でさす九と言われておりますけれども、非常に私にはこれ身につまされるように分かるんです。
まあ、言葉を選びながら申し上げますけれども、九州地域においては、女の子は進学しなくてもいいと、親元にいた方がいいということが近年までずっと続いております。その中で、しかし一方で、やはり地元にいると地位が上がらないということで、特に国家資格などを持っておられる女性陣は人口流出止まらない状況にありまして、参考人の今日のお話をお聞きしながら、首が痛くなるぐらいうなずいておりました。
先ほど製造業のお話でもありましたけれども、何かこういうことでいい事例がありましたみたいなことがあったらお願いします。
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野上浩太郎(自民)
もう、ちょっと時間が過ぎております。
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白川容子(共産)
分かりました。
済みません。では、天野先生にお聞きしたかったんですけれども、申し訳ありません。
終わります。
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92
野上浩太郎(自民)
それでは、尾辻朋実君。
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- (上の発言)
93
尾辻朋実(みらい)
無所属の尾辻朋実と申します。
本日は、大変お忙しい中、また持ち時間二十分と大変短い中で非常に貴重なお話を聞かせていただきまして、誠にありがとうございます。
順番は相前後いたしますけれども、私は鹿児島県の選出でございまして、私の父が長いこと参議院でおりまして、更に遡りますと、先生、年寄りとおっしゃられましたけど、もっと父は年寄りでございますので。五十年前に私の父が初めて県議会議員選挙に挑戦をいたしましたときのポスターのここに書いておったフレーズがお婿さんの見付かる鹿児島県という、これ今、天野参考人のお話の中にあったんですけれども、先生の十四ページのところで、コロナ以降もう大きく転出しているのがこれ九州でして、これ今インターネット上でさす九と言われておりますけれども、非常に私にはこれ身につまされるように分かるんです。
まあ、言葉を選びながら申し上げますけれども、九州地域においては、女の子は進学しなくてもいいと、親元にいた方がいいということが近年までずっと続いております。その中で、しかし一方で、やはり地元にいると地位が上がらないということで、特に国家資格などを持っておられる女性陣は人口流出止まらない状況にありまして、参考人の今日のお話をお聞きしながら、首が痛くなるぐらいうなずいておりました。
先ほど製造業のお話でもありましたけれども、何かこういうことでいい事例がありましたみたいなことがあったらお願いします。
94天天野馨南子株式会社ニッセイ基礎研究所生活研究部人口動態シニアリサーチャー
地方いろいろなところに昨年も行っておりまして、製造業が、製造業率が高い若しくは製造業を自慢にされているところほどすごい勢いで減っているわけですよね、若い女性が。
製造業でうまくいっているところの事例というのがでも出てきておりますので、個別の話としてさせていただきますけれども、まず、やはりこれ岩手県のいわゆる金属加工業さんで、もうヘルメット着けて、があっとやっているうちの三割が女性と今いう状況で、平均年齢も四十代以降辞めさせるとかなしに三十代まで持ってきている、息子さんの世代で持ってきているところがあるんですね。
どういうふうにしているかというと、やっ…
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尾辻朋実(みらい)
ありがとうございます。
改めて、先ほど来のお話の中でも、結婚をした男女においての生涯の子供の数には余り変動はないんだけれども、まず結婚に至る個人が減っているという話で、当然、当然に結婚するかどうかは個人の自由だということを大前提に申し上げる話ではありますけれども、今インターンのお話があった中で、鹿児島県の保育園でも地域の中高生にインターンで来ていただくと。そうすると、中高生が子供たちに接する機会が昨今減っていて、実際に小さな子供たち見ると、すごくかわいいって、将来結婚して子供を産むことが楽しみになりましたみたいな話があったりすることを聞くものですから、…
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96藤藤井多希子国立社会保障・人口問題研究所社会保障基礎理論研究部長
これについては調査をしたことがないのでちょっと分かりづらいんですけれども、ただ、例えば実際に母親世代の女性に聞くと、自分自身がやっぱり見たい、子供が小さいときというのはもう限られた時期なので、その大切な時期をやはり自分が見たいという思いが強い方が多いなというのは調査から受ける印象です。
ですので、例えば自分が見なくても全て地域にというふうに、例えば保育園の充足率が今、空きが随分よく改善されてきてはいますけれども、それでも自分は少し仕事をセーブして、やはり子供に掛ける時間を、ワーク・ライフ・バランスを考えて、仕事よりもむしろ家庭の方をというふうに考える方…
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