高橋一郎農林水産省大臣官房新事業・食品産業部長

2026年5月12日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

お答えいたします。

青果物ですとか、水産品等の生鮮品ですとか、冷蔵、冷凍品につきましては、産地と消費地が離れている場合が多いということもありまして、どうしても長距離輸送にならざるを得ないという実態がございます。このため、こうした食料品の物流の効率化を図るためにはやっぱり中継輸送という手段が極めて有効であるとは考えておりますけれども、同時に、鮮度ですとか品質を保持するためのコールドチェーンをいかに確保していくかが重要な課題だというふうに思っております。

このため、農林水産省におきましては、長距離輸送に対応した中継物流拠点の設置を全国で進めているところでございますけれども、その際、こうしたその物流拠点について、温度管理機能を有する設備の導入も併せて行っているところでございます。

農林水産省といたしましては、本年三月末に閣議決定をいたしました総合物流施策大綱に基づきまして、中継物流拠点の整備とその利活用の推進等を通じまして食料品の一層の物流の効率化に取り組んでまいりたいというふうに考えております。

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