礒崎哲史 (国民民主党)

2026年5月12日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

皆さんのお手元に資料をお配りしました。WebKIT2の流れということで、これは実際に今使われているマッチングシステムでございまして、このシステムは、下の方の出典のところに書きましたけれども、日本貨物運送協同組合連合会ということで、事業者間の連携の中でつくられたものということで、既にかなり活用されているものというふうには認識をしております。絵に描かれているとおり、荷主側がそのマッチングシステムの中に送ってほしい荷物を登録をし、それを配車する側の事業者さんがチェックをした上で、あっ、これ、うちで運べそうだぞというときには、最終的には電話でやり取りをして契約が成り立っていくと、成約されていくという、こういう形になっていきます。

確認したいんですけれども、こうした幾つかのマッチングシステム、これ以外にも、調べてみると三つ、四つ、大手さんでやはりやられているものがあるというふうに認識をしますけれども、現状、こうした幾つかのマッチングシステムはございますが、こうしたシステムの利用状況、使用状況及び課題について伺いたいと思います。

あわせて、ちょっと懸念点なんですけれども、こうしたシステムを活用するに当たって、多重の下請構造ですね、これは従来から、やはり改善点だと思うんですけれども、こういったシステムを活用する中に多重の下請構造というのが潜ってしまって見えなくなると、これ、これまでの問題を解決することにつながりませんので、このシステムの中にこういった多重構造、下請構造の改善を図っていくようなことを組み込めないのかということもちょっと考えるんですけれども、そうした点について併せて見識をお伺いできればと思います。

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