ありがとうございます。
もうその時々の対応というのがこれからまさしく考えられる、まあ昭和の時代だと五年ごととか十年とかあったと思うんですが、物すごい勢いだというのが私も現場で感じられたので質問にいたしました。
次、最後なんですが、AIを活用したゲノム解析や遺伝子機能の予測がこれから進展することで、ゲノム編集技術は今後更に急速に発展し、その応用範囲も広がる可能性があります。その結果、重篤な遺伝性疾患に新しい治療の可能性をもたらす一方、人間そのものを国家、企業や親が設計し得る管理社会というか、こういう社会にもつながることも懸念されます。
技術が実現してから制度を考えるのではなく、どこまでを認め、どこから先は認めないかという基本原則を社会としてあらかじめ議論しておく必要があると思います。技術の進歩そのものを止めることはできない、できないです。だからこそ、社会がどのような未来を選ぶのか、国がどう判断するのか、その原則を先に定めておく必要があると思います。
そこで、大臣にお伺いします。
政府は、人間の尊厳と将来世代への責任を出発点として、あらかじめ認めてよい技術の限界を国民的な議論によって定めていく姿勢を明確にすべきではないかと思うのですが、大臣の御見解を伺います。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、本法案を議論いたしました合同会議による議論の整理におきましては、御指摘のエンハンスメントに関して、エンハンスメント目的に利用される可能性についても許容するのかについての国民的な議論がなされていないとの御指摘をいただいております。
このエンハンスメントは、一般的には運動能力や知的能力のような人の性質や能力を人為的に向上させたり増強したりすることを指すものと認識をしておりますが、委員から今御指摘のあったとおり、そもそも何がエンハンスメントに該当するのか、そういった点、線引きの問題もあろうかと思いますが、重要な観点であります。
今後、臨床利用の是非に…
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岩本麻奈(参政)
ありがとうございます。医学界でもまだはっきり答えは出ていないところでしたので、お答えありがとうございました。
次に、人工子宮など、今後の技術進歩についての対応について伺います。
本法における胎内とは、女性又は動物の雌の内生殖器と定義されています。したがって、将来受精胚を人工子宮などの体外環境で発育させる技術が実用化された場合、現在の胎内移植という禁止規定では対応できない可能性があると思います。
政府は、人工子宮技術が実用化された場合には、その時点で対応するという考えだとは承知しております。しかし、人間の生命に関わる問題について、技術が実現してから規…
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107佐佐々木昌弘厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
お答えいたします。
まずは、御指摘のいわゆる人工子宮でございますけれども、今の時点で科学的にどういうふうに考えるかということを申し上げますと、胎児を体外、体の外で成長させられるような技術は、委員御指摘いただいたように、現時点では実現しておりません。これをちょっとどういうふうに分解するかというと、ヒト胚の段階があって、その一の個体まで完全に発育させるまでにはどのような環境を再現しなければならないのか、そこのところが細かく分解、整理できていないので、人工子宮が今科学的には実現できていないし、そもそも研究的にもかなりまだ発展途上の段階にあります。
一方で、…
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- (上の発言)
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岩本麻奈(参政)
ありがとうございます。
もうその時々の対応というのがこれからまさしく考えられる、まあ昭和の時代だと五年ごととか十年とかあったと思うんですが、物すごい勢いだというのが私も現場で感じられたので質問にいたしました。
次、最後なんですが、AIを活用したゲノム解析や遺伝子機能の予測がこれから進展することで、ゲノム編集技術は今後更に急速に発展し、その応用範囲も広がる可能性があります。その結果、重篤な遺伝性疾患に新しい治療の可能性をもたらす一方、人間そのものを国家、企業や親が設計し得る管理社会というか、こういう社会にもつながることも懸念されます。
技術が実現してから制度を考えるのではなく、どこまでを認め、どこから先は認めないかという基本原則を社会としてあらかじめ議論しておく必要があると思います。技術の進歩そのものを止めることはできない、できないです。だからこそ、社会がどのような未来を選ぶのか、国がどう判断するのか、その原則を先に定めておく必要があると思います。
そこで、大臣にお伺いします。
政府は、人間の尊厳と将来世代への責任を出発点として、あらかじめ認めてよい技術の限界を国民的な議論によって定めていく姿勢を明確にすべきではないかと思うのですが、大臣の御見解を伺います。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
技術の実用化が完成した段階で社会的な議論が不十分でありますと、適切な規制の設定が遅れるおそれがございます。したがいまして、あらかじめ国民的な議論を進めておくことは御指摘のとおり大変重要だと考えています。
このため、医学、自然科学、生命倫理、法学等の専門家に加え、患者団体や報道関係者も交え、多角的な観点から今後とも議論を継続していただきたく考えております。このような議論を進めるためには、諸外国の動向や技術水準の進展等に関する情報の収集が必要かと思いますし、また、ゲノム医療やゲノム編集技術を取り巻く現状や課題について国民の皆さんの理解を深めるための情報発信…
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岩本麻奈(参政)
そうですね、ちょっとこれ、ちょっと質問で、もしお答えになれなかったらあれですが、今、アメリカでは、CRISPR―GPTというシステムですね、AIによってかなり自動化、こういうものができているというのは御存じでありますでしょうか。
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111佐佐々木昌弘厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
関連する様々な情報の中で接したことはございます。
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