公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。
沖縄型神経原性筋萎縮症、私の三線の師匠でありました我如古盛健先生、この病気と闘っておりました。もうお付き合いをして十二年ということになります。次の世代も育っておりまして、資料一にお示しをしておりますけれども、武見大臣からも大変寄り添った励ましのお言葉もいただいて、病気の克服に取り組んでいます。
めくっていただいて、二ページ目でありますけれども、この沖縄型神経原性筋萎縮症、全国に患者数、百名いらっしゃるかどうかということで、全身の筋力が低下していきまして、寝たきり、そして人工呼吸器が必要となるといったような疾患でもありますが、原因はたった一つの遺伝子の変換でありまして、たった一つの遺伝子の変化でそんな状況になるのかと本当に思いましたけど、二ページ目の下を見ていただきますと、たった一個の遺伝子の変異でいわゆる細胞の中のごみ処理が狂って、そういった状況になります。
三ページ目見ていただきますと、私の師匠、我如古盛健先生のiPS細胞もできました。たった一個の遺伝子変換でありますから、その下にありますsiRNAという方法を使って克服できるのではないかということを患者さんも期待しており、いよいよこういった研究が行われているというのが四ページ目、最後のページの上ということになります。
まずお伺いをいたしたいと思いますけど、ゲノム編集技術、大変使い方によっては有用なものであるはずでありますが、この将来的な臨床利用についてどんな恩恵があると有識者会議で議論がなされたか、お伺いをしたいと思います。
66
小川克巳(自民)
時間が参っておりますので。
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67
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
やはり制度は制度としてしっかりその中で運営することが必要でございますので、そこを逸脱したということはなかなか難しいかというふうに思いますけれども、その中で十分工夫をしながら議論が進展するように努力していきたいと、そのような趣旨でございます。
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68田田村まみ(国民)
後発品のときは検討会つくって進んだというふうに認識をしておりますので、是非御検討お願いします。
ありがとうございました。
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- (上の発言)
69
秋野公造(公明)
公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。
沖縄型神経原性筋萎縮症、私の三線の師匠でありました我如古盛健先生、この病気と闘っておりました。もうお付き合いをして十二年ということになります。次の世代も育っておりまして、資料一にお示しをしておりますけれども、武見大臣からも大変寄り添った励ましのお言葉もいただいて、病気の克服に取り組んでいます。
めくっていただいて、二ページ目でありますけれども、この沖縄型神経原性筋萎縮症、全国に患者数、百名いらっしゃるかどうかということで、全身の筋力が低下していきまして、寝たきり、そして人工呼吸器が必要となるといったような疾患でもありますが、原因はたった一つの遺伝子の変換でありまして、たった一つの遺伝子の変化でそんな状況になるのかと本当に思いましたけど、二ページ目の下を見ていただきますと、たった一個の遺伝子の変異でいわゆる細胞の中のごみ処理が狂って、そういった状況になります。
三ページ目見ていただきますと、私の師匠、我如古盛健先生のiPS細胞もできました。たった一個の遺伝子変換でありますから、その下にありますsiRNAという方法を使って克服できるのではないかということを患者さんも期待しており、いよいよこういった研究が行われているというのが四ページ目、最後のページの上ということになります。
まずお伺いをいたしたいと思いますけど、ゲノム編集技術、大変使い方によっては有用なものであるはずでありますが、この将来的な臨床利用についてどんな恩恵があると有識者会議で議論がなされたか、お伺いをしたいと思います。
70佐佐々木昌弘厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
お答えいたします。
この法案の基となる議論をいただきました審議会、三審議会の合同会議におきましては、議論の整理の中でこういう記載がございます。ゲノム編集技術は、遺伝子により発生する疾病を修復し、その効果は次世代にわたって引き継がれることから、これまで治療方法がなかった難病に対する根本的な治療技術として期待されているというような記載、見解をいただいております。
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71
秋野公造(公明)
全く患者会が考えていることと同じことでありますが、先ほど申し上げたとおり、この沖縄型神経原性筋萎縮症のiPS細胞、できております。siRNA法等のゲノム編集技術を用いると解決される可能性があります。
一方で、この本法案成立をいたしますと当面実施できないということもよく理解をしております。その理由はオフターゲット、つまり、狙ったところ以外を修正してしまう可能性がある、その影響が分からないということはよく理解をしているつもりであります。
このオフターゲット変異減らせるかという基礎研究は重要です。患者の希望になります。政府として支援を行うべきと考えますが、…
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72佐佐々木昌弘厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
まず、委員におかれましては、この病気の患者団体である希の会が発足間もない頃から、十年以上にわたりますね、ずっと寄り添ってこられたことに心から敬意を表したいと思います。
その上で、この病気を含めて疾患の治療法の開発が進むことは重要なことでございます。その上で、この疾患につきましては、厚生労働省のAMED、難治性疾患実用化研究事業というものがございます。この中で、患者由来iPS細胞を活用した病態解明等への研究開発支援を行っており、引き続き研究開発支援に取り組んでいくものでございます。
また、御指摘のヒト胚等に対してゲノム編集技術等を用いた際のオフターゲッ…
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