田村まみ (国民民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 45 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

国民民主党・新緑風会の田村まみです。よろしくお願いいたします。

良質かつ適切なゲノム医療を国民が安心して受けられるようにするための施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律、いわゆるゲノム医療推進法との関係についてまず伺いたいと思います。

私は、超党派の適切な遺伝医療を進めるための社会的環境の整備を目指す議員連盟、通称ゲノム議連というふうに呼んでおりますが、そこの役員も務めております。議員立法のゲノム医療の推進法の取りまとめに当たり、医学界や難病、希少疾病をお持ちの患者団体の皆様から直接お話をお伺いしまして、ゲノム編集技術を始め、新たな治療法の確立に向けた研究開発への期待、これを受けて、推進法の基本理念、基本方針にもこうした声が反映されたというふうに受け止めております。

そこで質問させていただきます。

二〇二三年六月成立のこのゲノム医療推進法に基づく基本方針には、ゲノム医療の研究開発の推進と併せて生命倫理への適切な配慮の確保やゲノム情報の適切な取扱いの確保も示されています。今回議論になっております本法にも同様の規定が設けられていますが、二つの法律の関係、これをまず御説明ください。

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