新実彰平 (日本維新の会)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

ということで、やはり、これだけ分かりやすく窓口での負担が増えるということになると一定の受診機会の減少は生じるんだろうと、この事実から我々また逃げてもいけないんだろうというふうに思っています。

必要なのは、必要以上の受診は抑制をされているけれども、必要な受診はしっかりと担保されていると、こういう状況をつくることであります。何が必要な受診なのかというのを見極めるのは容易なことではありませんけれども、一つには、過大な、大きな健康影響がないことというのも指標にしていいのではないかというふうに考えます。

健康影響が過度に認められるのであれば、それは制度の見直しが当然必要でありますし、過度な健康影響は見られないということであれば、結果的には、過度な受診機会を抑制をして合理的に医療費の支出を抑えられたという解釈もできるわけであります。

今後、見直しを検討するに当たり、過去の窓口負担見直しの際の健康影響の有無についての検証結果を活用してはどうかというふうに考えますけれども、ただ、残念ながら、過去の見直しを受けての健康影響の有無や程度について、政府として現状調査はされていないと認識をしております。これはなぜでしょうか。

前後のやりとり

104の発言を見る

112の発言を見る