今大臣も言っていただいたとおり、これも、残念ながら、いいかげんな対応されるところについてはきちんとした厳正なる対応していただきたい。ただ、労働者の不利益になっては絶対にいけないので、そこはもうとにかく制度的な対応も含めて、しっかり支援、サポートをしていただきながら労働者の命を守っていただきたい、そのことを重ねて、大臣、しっかりやっていただくことをお願いしておきたいと思います。
あと、最後になるかもしれませんが、これも、大臣、スポットワークの問題について、かねてから問題提起、課題認識をさせていただきましたが、一点、このスポットワークって今すごい登録者がいて、いろんな方々がいろんな形でこのスポットワークを使われている。確かにメリットがあるという評価もある一方で、私、個人的にはすごく問題意識を持っておりますが、この労災の観点でいきますと、通勤災害の問題があります。
というのは、これも以前取り上げましたけれども、今の労災の厚労省の通勤、これは自宅から決められた職場までというので一辺倒な対応されていますが、このスポットワークなんて新しい働き方って、自宅から決められた勤務先じゃない。大臣、よくお分かりですね。もう出張中とかどっか行っている間に、時間があります、あっ、その場でいい仕事、就労先ができました、じゃ、そこでって、いや、それは全然自宅から決められた通勤先ではない。これもう新しい概念なんですよ。
大臣、これいいかげん、従来の伝統的な通災のこの自宅から勤務先という、そうではない新しいこの働き方、雇用形態、もし厚労省が今後もスポットワークはメリットがあるんだといって容認をされるのであれば、余計にちゃんと、そこで労働者が万々が一通勤中に災害に遭うようなことになったときにきちんと労災で救済、守ることができる、まさに使用者が責任を逃れられないように定義を変えていただく必要があると思いますが、大臣、いかがですか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
当然、判例ですとか、先ほど申しました国際動向の状況とか、そうしたものを十分踏まえて今後の判断の在り方については検討していきたいと、検討で大変恐縮ではございますが、しっかりその問題の重要性を認識して検討させていただきたいと考えています。
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石橋通宏(立憲)
いみじくも、今回のILO総会二次討議で、プラットフォームワーカーの新しい条約、勧告ができました。日本も賛成をされたんだろうというふうに思います。
重ねて、こういった本来労働者として守るべき方々が守られない、大臣等言っているIT等の普及によって。これはもう何としても、いつも後追い後追いなんですよ、不利益を受けるのは労働者ですから、そうならないようにきちんと先んじて労働者を守り抜く、その決意で、大臣、しっかり頑張っていただきたいと思います。
今回、特別加入団体の要件、これが厳格化をされます。それはそれで、一方で、残念ながらいいかげんな対応をされているよう…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
特別加入団体に対する業務改善命令やあるいは保険関係を消滅させることについては、特別加入者が労災保険のセーフティーネットから抜け落ちることがないように留意して取り扱うことが大切だと考えています。
まずは、特別加入団体の運営が適切に行われるということが大事でありますが、それでもなお保険関係を消滅をさせるような必要がある場合には、その地位を失う特別加入者がもう可能な限り不利益を被らないように取り組むことが必要です。
したがいまして、原則として、保険関係の消滅は保険年度末期である三月末頃までの期間を確保するということとともに、ほかに同種の事業、作業に関する特…
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- (上の発言)
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石橋通宏(立憲)
今大臣も言っていただいたとおり、これも、残念ながら、いいかげんな対応されるところについてはきちんとした厳正なる対応していただきたい。ただ、労働者の不利益になっては絶対にいけないので、そこはもうとにかく制度的な対応も含めて、しっかり支援、サポートをしていただきながら労働者の命を守っていただきたい、そのことを重ねて、大臣、しっかりやっていただくことをお願いしておきたいと思います。
あと、最後になるかもしれませんが、これも、大臣、スポットワークの問題について、かねてから問題提起、課題認識をさせていただきましたが、一点、このスポットワークって今すごい登録者がいて、いろんな方々がいろんな形でこのスポットワークを使われている。確かにメリットがあるという評価もある一方で、私、個人的にはすごく問題意識を持っておりますが、この労災の観点でいきますと、通勤災害の問題があります。
というのは、これも以前取り上げましたけれども、今の労災の厚労省の通勤、これは自宅から決められた職場までというので一辺倒な対応されていますが、このスポットワークなんて新しい働き方って、自宅から決められた勤務先じゃない。大臣、よくお分かりですね。もう出張中とかどっか行っている間に、時間があります、あっ、その場でいい仕事、就労先ができました、じゃ、そこでって、いや、それは全然自宅から決められた通勤先ではない。これもう新しい概念なんですよ。
大臣、これいいかげん、従来の伝統的な通災のこの自宅から勤務先という、そうではない新しいこの働き方、雇用形態、もし厚労省が今後もスポットワークはメリットがあるんだといって容認をされるのであれば、余計にちゃんと、そこで労働者が万々が一通勤中に災害に遭うようなことになったときにきちんと労災で救済、守ることができる、まさに使用者が責任を逃れられないように定義を変えていただく必要があると思いますが、大臣、いかがですか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
この点につきましても、再三委員からも御指摘を頂戴をしているところでございますが、労災保険、これは使用者に災害補償責任がない通勤災害についても、通勤が業務と密接な関連を持つことから保険給付の対象としております。原則として、住居と就業の場所との間の往復を前提としているものでございます。
委員御指摘のようなケース、これから増えてくることも想定をされますが、現在のところはこうしたケースで労災請求された事例は承知をしておりませんけれども、引き続き、都道府県の労働局を通じて、やはりまずは実態把握、これをしっかりやらせていただく必要があろうかと考えておりますので、そ…
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石橋通宏(立憲)
時間来ましたので終わりますが、実態把握といってもなかなか、表、明るみに出ないような、こういった働き方の実態、きちんと丁寧に現場の状況を調べていただきたいと思いますので、ちょっと我々もまた助言させていただきたいと思いますので、大臣しっかり対応いただきたいということをお願いをさせていただいて、今日のところの質疑は終わりにさせていただきます。
ありがとうございました。
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芳賀道也(国民)
国民民主党・新緑風会の芳賀道也です。
通告とは順番を変えて質問いたします。
労災保険法案の質疑に入る前に、五月、六月にこの委員会で審議した健康保険法改正案のうち、高額療養費のことで、まず質問をさせていただきます。
この委員会でいただいた答弁と真逆のことが行われているということなんですが、配付資料の一ページを御覧いただきたいと思います。人工透析患者や血友病の方など長期高額特定疾病患者の高額療養費の負担、毎月一万円又は二万円の扱いは変更しないと、五月十四日、間保険局長が答弁してくださいました。
しかし、資料二ページを御覧いただきたいと思います。その僅…
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