石橋通宏 (立憲民主党)

2026年6月18日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

いや、大臣、正直に謝罪すべきだと思いますよ。我々、さんざんそのことはこの場で指摘をしたんです。指摘をしたのに、大丈夫だと言い続けてきたのは厚労大臣ですよ。そのことは真摯に、いや、上野さん、自分じゃないって言わないでくださいよ。いや、本当に。厚労省がこの場でそれをさんざん言ってきた、加算を付けました、大丈夫ですと。でも、大臣がいみじくもおっしゃったとおり、全国平均で財務省から、いや、収支差がいい状況だから下げますって。そんなことしたら、多くの事業者は大変なことになると言ってきたじゃないですか、大臣。

まず、今回の様々な提案していただいているけれども、前回の反省、これまでの反省、それに立って、大臣、聞いていますか、反省に立って、真摯に、これまで対応してきたことは間違いでしたというところから始めないと、ちゃんとした対応できませんよ、大臣。だから聞いているんです。そのことはきちんと、大臣、しっかりと反省、教訓に立って、じゃ、どうしていくのかということで建設的な議論していかなければいけませんから、重ねてそのことは、大臣、しっかりと肝に銘じていただきたいと思います。

その上で、今日、大きく一つは、特定地域、中山間地、人口減少地域の特定地域、これ、この間もずっと議論をさせていただいてまいりました。

まずは、この問題は、黒田局長お見えですけれども、かねてから厚労省の担当の皆さんと真摯に、現行の制度上の問題、課題、現行の地域加算等々では、中山間地とか人口減少地域とか離島、二次離島、三次離島とか、そういった現場の状況が反映できないという問題で、島根県の雲南、そして奥出雲、安来、担当の皆さんに入っていただいて、現場の声、実態を調査をいただいたことは感謝したいと思います。それを踏まえて、この間議論してきていただいて、今回こういう提案が出てきたということについても、前向きな議論として評価をさせていただきたいというふうには思っております。

ただ、これまでの議論も踏まえてですが、大臣、改めて、じゃ、今回、中山間・人口減少地域、特定地域制度、これを導入することで、包括払いを導入することで、今こういった地域で懸命に頑張っていただいているサービス提供事業者の皆さん、経営は良くなるんですね、収入改善されるんですね。そこで担い手として頑張っていただいている皆さんの処遇は改善されるんですね。そのことをまず、大臣、明確に答弁してください。

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