田村まみ (国民民主党)

2026年5月28日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

制度の見直しが終わった後、なかなか検討会が動かないというのが、厚労省のいろんな検討会でありがちなんです。是非、不断の見直しというんだったら、出てきたものを分析する、そして議論する検討会に是非提案して、議論を進めていただくということを今お約束いただきました。ありがとうございます。引き続き、上野大臣にしっかりとその点求めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

最後に、一昨日の厚生労働委員会で私から、OTC医薬品の一部保険外療養制度に当たり、患者の負担増、対象成分の拡大の議論、これがほとんどだったんですけれども、その以前にこの施策、国民のセルフメディケーションへの理解、活用が重要で、それに資するための医師の行動変容が重要だというふうに指摘してまいりました。

総理は攻めの予防医療を掲げていますけれども、セルフケア、セルフメディケーションを進めることが、ひいては国民の未病、予防につながると私は考えています。セルフメディケーションの推進には大きな役割を果たすというふうに考えられるこのOTC医薬品の活用推進について、診療報酬等によるインセンティブ等々を医師の行動変容のために促して、講じてはいかがでしょうか。

また、セルフメディケーションの推進に当たって、医政局内にセルフケア・セルフメディケーション推進室が設置されていますが、法案の検討規定にある医師等への理解の取組に資するよう、人員配置を含め、体制強化をすべきだと考えますが、総理の見解はいかがでしょうか。

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